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セイヨウミツバチ


Tag: 昆虫 資材 イチゴ ナス 野菜 果樹

概要

和名(分類):
セイヨウミツバチ(ミツバチ科
学名(英名):
Apis mellifera L. (western honey bee)
食餌植物:
多様な植物の蜜および花粉
形態・生態:
養蜂や、作物の受粉に利用される。

図鑑

参考

ミツバチ不足問題

施設園芸や果樹で使う交配用のミツバチが不足している問題について (2010-04-14更新)
主な原因は、2007年秋よりオースラリアから女王蜂の輸入が停止しているため。

蜂群崩壊症候群

Colony Collapse Disorder (CCD)
養蜂場のミツバチが集団失踪する現象。主に米国で近年問題になっている。

コメン

  1. ※ミツバチ不足問題に関する話題は、談話室/昆虫の生態/ミツバチ不足問題 に移動しました。(2009-04-13)
  2. みつばち炭酸ガス まあ坊 -- 2009-03-25 (水) 15:55:41
    苺で使用しているみつばちは炭酸ガスで出なくなってしまうそうなんですが本当でしょうか?
  3. >22 Sekizuka -- 2009-03-25 (水) 16:37:16
    「出なくなる」ってのは「巣箱から」って事?

    CO2施肥程度の濃度だ、ほぼ無影響だ思いますがね。
  4. 温度 まあ坊 -- 2009-04-01 (水) 16:13:30
    みつばちは巣箱の中の温度が35℃程度が良いらしいのですが、12月〜2月までの厳寒期はほぼ無理に近いですよね。なんかいい対策ありませんか?
    今年、苺のハウスで蜂がでなくなり、フタ空けても中で留まって飛ぶ気配もない状態をいくつも見ました。農薬もほんどやってないし・・・ なんででしょう?
  5. >24 苺FUJISAWA -- 2009-04-05 (日) 22:01:51
    えさがないのでは?
    苺の生育が悪い感じました。
  6. えさ まあ坊 -- 2009-04-06 (月) 10:12:54
    餌は十分あり、苺の生育自体もさほど悪く感じられませんでした。
  7. 苺FUJISAWA >26 -- 2009-04-07 (火) 23:31:59
    >26
    えさの中で、花粉が幼虫の確保に重要になってくる思います。
    花粉はどうでしたか?
    ミツバチを飼っている、蜜・花粉・幼虫の数をバランス良く出来たら良いなあ思います。特に冬場は。
    また、家畜保健所の先生から、冬場に蜜蜂の群が少なくなった時は、群の回り(箱の中)をボール紙や断熱材で覆うこも必要だ聞きました。自分はやった事がないのですが。
  8. >27 苺FUJISAWA -- 2009-04-09 (木) 21:49:58
    付け加えたいこがあります。
    ミツバチや天敵は、飼育いうのか、放飼いうのか、人の手で育てる事が必要だ思う。
    てっりばやくやってみるのでは、なかなか難しい。しっぺ返しで対価が大きいように思う。
  9. テレビ まあ坊 -- 2009-04-13 (月) 13:39:32
    ここ2〜3日みつばちがいないいったTVの報道が多くなっていますね。
    アルゼンチンからの女王輸入は大丈夫でしょうか?
  10. 分蜂 苺FUJISAWA -- 2009-04-22 (水) 20:08:39
    今日、分蜂がありました。でも、自分の蜂が分蜂したのでは無いように思いました。
    分蜂には、以外気配があってゆっくり進むのですが、今回は突然、空になった巣箱の上の石にミツバチが集まっていました。
    自分のころでは、これから分蜂が多くなる思います。
  11. 雄蜂 苺FUJISAWA -- 2009-04-22 (水) 20:28:37
    分蜂の前には、雄蜂が確認できるのですが、雄蜂が少なくなったように思う。どうなのだろう?
  12. >9 苺FUJISAWA -- 2009-04-22 (水) 20:48:49
    報道が過激だ思う。おかしい。
    蜜蜂を観察して欲しい思う。
  13. 輸入女王蜂 まあ坊 -- 2009-04-24 (金) 11:44:25
    過去に南米?から女王蜂を輸入し、日本に導入した所、日本のミツバチが変異して凶暴(キラービー)化したらしいですね。
    アルゼンチンの輸入はやっぱりだめかな
  14. なぜ今女王蜂 苺FUJISAWA -- 2009-04-24 (金) 21:56:53
    この時期、ミツバチをアルゼンチンに輸出する方が、道理だ思う。
    >過去に南米?から女王蜂を輸入し、日本に導入した所・・・。
    ナンセンスだ思う。
  15. ミツバチの行動範囲 苺FUJISAWA -- 2009-04-24 (金) 22:54:49
    ミツバチの行動範囲が気になります。
    2キロメーか3キロメールかも、思いながら、
    意外近くの環境いうか、近くに飛来が多いように思う。
  16. ミツバチの群数 苺FUJISAWA -- 2009-06-21 (日) 01:40:48
    今の時期、ミツバチの群数を確保するチャンスなのだろう思う。
    人工的に分蜂もできるし、えさである蜂蜜もれる。

    その後の弱肉強制が待っている秋、セイヨウミツバチの生態を知っている人が強い思う。どうかな?

  17. ビジネスアイ 2009/6/18 -- 2009-07-01 (水) 19:41:14
    ミツバチ強くする微生物発見 宮崎大日本養蜂はちみつ協会
    セイヨウミツバチのウイルス感染を抑制し、群れの個体数増加に効果がある微生物(シュードモナス細菌)を発見したのこ
    本日の日本農業新聞にも、この話題の記事がありました。
  18. 群による違い 苺FUJISAWA -- 2009-07-02 (木) 22:21:30
    蜜蜂を飼っている、群による違いが大きいように思う。
    群を一定にして、違いをみる研究って出来るものなのだろうか?
  19. 疫病菌 苺FUJISAWA -- 2009-07-07 (火) 21:49:59
    蜜蜂にも疫病菌みたいな、すごいやつがあるのかな?
    群が密集するやばそうな菌か、etc.
    そんな風に思うのだけれど、
    蜜蜂の群数って、日本では、多いのか? 少ないのか?
    どうなのだろう?
  20. 蜂蜜 苺FUJISAWA -- 2009-07-07 (火) 22:04:23
    群が多い、蜂蜜が採れる。
    群が少ない、蜂蜜を与える。
    のかな? 思う。
  21. ネズミ取りのぺったんこ 苺FUJISAWA -- 2009-10-13 (火) 22:18:27
    スズメバチをネズミ取りのぺったんこで捕獲しよう8月からずいぶん挑戦したのですが、失敗に終わっていました。
    おびき寄せるために、スズメバチを捕まえては、ぺったんこに貼り付けていましたが、まったくダメでした。
    それが今日(10月13日)、2匹のスズメバチを網で捕まえてネズミ取りのぺったんこに乗せておく3匹のスズメバチが捕まりました。

    スズメバチがスズメバチを呼んだのでしょうか?
    なんなく違うように感じました。
    ある程度の集団でスズメバチがセイヨウミツバチを攻撃する時は、動きの鈍いモノをつかんで運ぶ習性があるのではないでしょうか?
    スズメバチがスズメバチを呼んだのではなく、動きの鈍いセイヨウミツバチがネズミ取りのぺったんこにいるのを見つけて、おびき寄せられたのではないのか? 思いました。

    もしそうなら、セイヨウミツバチを見つけやすいネズミ取りのぺったんこってないものか? 色か形状か。
    セイヨウミツバチの目に映る花は、白黒写真の反転したモノのようですが、スズメバチの目にはセイヨウミツバチは、どのように見えているのかな? など思いました。
  22. スズメバチ動きの鈍くなったセイヨウミツバチ 苺FUJISAWA -- 2009-10-13 (火) 22:49:02
    >>21の続きです。
    先日、セイヨウミツバチ同士で盗蜜があり、被害のある方の巣から蜜が詰まったモノを残し、巣の枚数を少なくし移動しました。
    残った蜜だけの巣は、あっいう間に盗蜜が完了しました。

    その時、見たも別のモノに、動きの鈍くなったセイヨウミツバチを運んでゆくスズメバチがいました。
    それまでは動きの鈍くなったセイヨウミツバチがいても、スズメバチが現れる事はありませんでした。
    そこで、今回、上記の>>21の事があるのでは? 思いました。
  23. セイヨウミツバチの雄蜂 苺FUJISAWA -- 2010-04-16 (金) 23:10:43
    数日前、蜜蜂の巣を手入れしている、雄蜂がいました。
    女王蜂の交尾の準備が整っている思いました。
  24. 巣に戻れないセイヨウミツバチ 苺FUJISAWA -- 2010-04-29 (木) 23:45:54
    巣に戻るこの出来なかったセイヨウミツバチの事が気になります。
    真冬の風の寒さで、巣に戻れない働き蜂は、いる思う。
    少々寒い春に、交尾できずに戻れない女王蜂は、これもいる思いました。

    よく分からない事は、女王蜂の産卵数です。
    多くなったり、少なくなったり、何が影響するのかな? 思う。

    取りあえずセイヨウミツバチのブリーダーを目指すなら、優秀な女王蜂を見つけるより、優秀な働き蜂を見つける事が第一歩かな、思いました。
  25. なぜ飛ばないのか? 山中 信春 -- 2011-02-14 (月) 13:22:35
    セイヨウミツバチの特性について教えてください。

    200坪位のハウスの中に、過熱水蒸気の装置を設置し、
    ハウス内の温度管理、各種病気(うどん粉病・炭素病等)の
    抑制をしています。装置の一部分で200℃くらいになりますが、
    噴出し温度は、30〜40℃です。

    ミツバチの特性して、一部分でも200℃の熱源があれば、
    ハウス内を飛び回るこはしないものでしょうか?
    それほど一部の熱源でも感知するこが出来るのでしょうか?
    ご享受頂ければ思います。
  26. >25過熱水蒸気の装置を設置は? 苺FUJISAWA -- 2011-02-25 (金) 22:54:18
    過熱水蒸気の装置を設置は、どのようなものでしょうか?
    夜間or昼間、どちらに作動するものでしょうか?

    ミツバチは、昼間働く物ですね。
    昼間の装置ならば、設置場所により、問題大だ思います。
    夜間の装置ならば、それほど問題は無いのでは・・・。、思います。
    お名前: 題名:

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分類->ミツバチ科
和名=セイヨウミツバチ,学名=Apis mellifera L.,英名=western honey bee
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Last-modified: 2019-11-22 (金) 15:42:57