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ククメリスカブリダニ

ククメリスカブリダニについてのコメントです。
天敵利用をしていて思っことをコメントしましょう。
(お名前)、(題名)は特に記述しなくてもOKです。
お気軽にどうぞ。
尚、質問をされても返事は出来ないと思います。ごめんなさい。

  1. もみ殻 苺FUJISAWA -- 2005-11-08 23:57:42 (火)
    私は、ククメリスには、もみ殻と思っています。苺の通路にもみ殻を播く。良いと思います。だ、注意は二十日ネズミかな。
  2. 目立ないヤツ 苺FUJISAWA -- 2005-11-18 00:45:13 (金)
    ククメリスは目立ないヤツ。初めてククメリスを放飼しとき、ホコリダニを増やせばいいのだろうと、くず米をエサとして置いていらククメリスも増えけれどホコリダニも増えて苺の実に被害があって大変でし。その時のククメリスの活躍(ミカンキイロの防除)は、ククメリスが目立ない今より良くなかっように思う。目立ないくらいのククメリスで充分。秋のミカンキイロは、そんなに心配がいらなくなってき
  3. 日本化薬サイトより -- 2005-11-20 23:37:56 (日)
    ククメリスカブリダニに対する各種農薬の影響表
    http://www.nipponkayaku.co.jp/japan/kagaku/agro/cucum-no.htm
  4. 今年もククメリスを発見 苺FUJISAWA -- 2005-11-26 20:09:19 (土)
    今年もククメリスカブリダニを年内に発見しまし。といっても見付けのは家内です。ミカンキイロアザミウマの被害果が見つからないと、なかなかククメリスも発見できないのですが、目の良い場合、動き回っているククメリスを発見できる事があると分かりまし。苺の実を歩き回って餌の虫を探していのだろうか?これで定着し事がわかり、一安心。「ここにいるよ。」と言われ所にルーペを向けること10回くらい、やっと見付けることができまし。これは確かにククメリスカブリダニ、なんとなくくましさを感じる薄こげ茶色。
  5. 1・2月より10・11月 苺FUJISAWA -- 2005-12-08 (木) 00:41:31
    ククメリスを放飼して数年経つけれど、やはり年が明けてからの放飼より10月・11月の放飼の方が数十倍効果的だと思う。ククメリスはミカンキイロが好物なのかな? と思うし、ミカンキイロは苺の花粉が好物なのかな? と思う。片山晴喜著「ミカンキイロアザミウマ−おもしろ生態とかしこい防ぎ方−」−農山漁村文化協会− のミカンキイロの消長を思い浮かべながら、ククメリスの観察をすると、上手く行きそうな気がする。ミカンキイロが入ってこなければ、ククメリスなんて放飼しなくても良かっかも・・。などと思う。
  6. 意外なところで 大阪梅澤 -- 2006-01-24 (火) 17:04:35
     04年の9月、初めて水なすのハウスで使いまし。育苗期間中に放飼しのですが、10月に定植し後も本ほ場へ一緒に移動し、活躍しまし。 定植後、1月ほどでチャノホコリダニが発生し、やむをえず殺ダニ剤を散布しところ、散布直後は姿を見かけなくなっものの、しばらくすると下の方の葉裏にみかけるようになりまし。どうやら、マルチの下の堆肥などで生き残っていようです。追加放飼もしましが、春先まで定着し活躍しまし。期待以上の働きでし。 
  7. もっと評価が高くても良いのでは? 苺FUJISAWA -- 2006-02-22 (水) 23:00:22
    第15回天敵利用研究会−埼玉大会−のパネルディスカッションの中で印象にのこっこと。
    座長の根本さんが、「海外で一番使われているククメリスが、意外と日本では少なく・・・」
    というような事を言われと記憶しているのですが、私ももっとククメリスに高得点を与えて良いのでは? と思いまし
    そこで、自分の苺での様子をお知らせします。
    IPM-MLに投稿し内容です。
    昨年暮れの様子https://www.tenteki.org/ml/ipm/images/IPMqhfkyb.html
    年明けの様子https://www.tenteki.org/ml/ipm/images/IPME4mbnR.html
    ククメリスカブリダニの評価を五つボシに上げて欲しいなあ、と思う。
  8. 久々に活躍し 苺FUJISAWA -- 2009-02-24 (火) 20:51:59
    ククメリスカブリダニが、久々に活躍するようになりまし
    昨年と一昨年は、その活躍が鈍かっが、久々にその活躍をみまし
    今回うまく行っている理由は、アザミウマの発生初期にククメリスカブリダニを放飼する事と、放飼後の環境が合ってい事かなと思う。
    待ち伏せイプと決めつけない方が良いと思いまし
    冬場の少々低目の気温と高い湿度は、ククメリスカブリダニにとって環境があっているのだろうと思いまし
    、今年、話題のスワルスキーと湿度の関係も知りいと思いまし
    お名前: 題名:


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Last-modified: 2009-02-24 (火) 20:51:59