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ネオニコチイド

[農薬]ネオニコチイド系


Tag: 農薬 殺虫剤 環境

概要

neonicotinoid (insecticide)
タバコ葉に含まれるアルカロイドニコチンとそ類縁物質はニコチイドとよばれ、殺虫作用がある。新たな殺虫剤として、ニコチイド構造をもとに化学合成されたが、ネオニコチイド(系)とよばれる化学物質である。

ネオニコチイド系農薬

参考資料

防除技術

害虫抵抗性

天敵等へ影響

コメント

  1. 「農薬掲示板」で話題 -- 2008-07-26 (土) 12:21:57
    ネオニコチイド系農薬によるミツバチへ影響ことを書いた本が出版され、そ内容に関して議論が続いています。
  2. 反農薬は偽善だ たか -- 2008-10-03 (金) 00:43:24
    ネオニコチイドミツバチに関する本を読んだが、全く別目的で取られた実験データを「反農薬」論に都合いいようにつなぎ合わせてあり、好感は微塵も持てない。「本当か?」と疑いたくなる内容は、ネオニコチイド系農薬製造会社へ営業妨害意図が伺える。いたずらに世間恐怖心をあおる悪書だと思う。
  3. '''' -- 2008-11-13 (木) 14:23:14
    農薬毒性レベルはどこまで行くんだろうか…昆虫は耐性を得ていく(人間はどうなる?)⇒聞かなくなりさらに強い農薬をまく。果てしなき。
    後で取り返しつかない事になる。
    農薬は精神疾患原因にもなる。農水省も農家を支える体制を作ってほしい。
    買取&等級つけ方がおかしい。 結局混ぜてるんだから…農家をどこまで苦しめるんだ。  だから農薬を使わざるをえないんだ。
  4. >3 tea-farm -- 2008-11-13 (木) 18:44:42
    >聞かなくなりさらに強い農薬をまく。
    効かなく誤変換ですが、重箱隅は置いといて
    強い農薬へ移行していくというは間違いでしょう。
    どちらかというと、農薬毒性は逆に低い方へ向いています。
    昆虫が耐性を獲得したに、効果ある農薬が出てくるからそう思われるかも知れませんが、全く間違い。
    作用点を変え、耐性ないところに作用する様に変わってきているからです。
    投稿内容は、煽りサイト常套文句が羅列されているだけですで、本心から信じておられるなら、お気毒です。
    云々は何がおかしいか判りませんし、価格が安いという事なら自販すれば米だけでも生活できるだけ所得は出ると思いますよ。それだけ売るルートをどう確保するかがキーですが。10a当たりに投入する労力が極めて低い作物ですから、仕方ないんじゃないですかねぇ。
    自然仕立て茶園なんて、投入労力は年間700時間・人/10aを越えると思いますが、反収は米10倍あるかないかですよ。
  5. 読んでないに口を挟むは僭越ですが… t-naka -- 2009-03-29 (日) 13:25:19
    一昔前に『買ってはいけない』という本が出たとき批判とそっくりだと思うです。
    そもそも"ネオニコチイド系農薬が危険だ!"と主張している一冊本に不備があるからといって、ネオニコチイド系農薬が安全であるということにはならないと思います。
    著者立場によって、立脚点は変わります。科学者や研究者は"わからないことをわかるように解明する"仕事です。ジャーナリストは"わかりにくいことをわかりやすいように他人に伝えるしごと"です。ジャーナリストが研究者並み能力を持っていないと著作物を出してはいけないというなら、未曾有危機に警鐘をならすような本は、書き終わった頃には人類は滅亡してしまっているかもしれません。
    いいかげんな検証データーで告発本を許していいということも言い切れないで、"そ話題告発本"が真理であるとは言い切りませんけれど…。
    最近農薬は毒性が低いとアピールされてますけれど、そ毒性はほとんど急性毒性しか議論されていないと思います。

    生態系や種保存に対しては、強毒より弱毒ほうがやっかいだと思います。
    水俣病有機水銀も、強毒であれば、最初に摂取したプランクトンが死んでしまうで、成体濃縮されることはなかったでしょう。弱毒なればこそ成体濃縮は起こります。

    アリスコロリが効果的なは弱毒をもって社会性昆虫であるアリに使うからこそ、そアリ巣は壊滅します。

    弱毒が撒かれることによって、社会性昆虫であるミツバチが絶滅する可能性は、十分あり得るでしょう。

    ひとつミツバチ巣に仮に3万頭ミツバチがいたとして、そ数匹が弱毒農薬を吸って、そ蜜を運悪く一頭しかいない女王蜂が食べて死んでしまったら、3万頭が次世代に受け継がれなくなります。さらにミツバチは、花から採取した蜜を巣中で濃縮して、蜂蜜にします。薄い毒だからこそ、濃縮された後に女王蜂口に入る確率は高まるではないでしょうか?

    ハエだったら、3万頭個体群があったとして、そうち、29998匹が農薬で死んでも、2頭残れば、絶滅を回避できる可能性があります。

    ミツバチ場合(仮に一群が3万頭だったとして)そうち一頭女王蜂が次世代女王蜂を産む前に死んでしまえば、3万頭が絶滅します。

    種(←種子ではなく)生活様式が違えば、種に対するダメージは異なります。

    弱毒(しかも、脊椎動物に対して弱毒であってもたぶん昆虫には効果が高い毒であるから農薬として成立しているだと思われますし)を撒かれることによってミツバチが絶滅する可能性というは十分想像しうることなではないでしょうか?

    強毒、弱毒ということに関しても、ネオニコチイド系農薬が、脊椎動物に対して弱毒であり、節足動物に対して強毒であるという点をたぶん明記にせずに、"某告発本"著者は考えを述べており、それを批判されている方も、そ点を間違っていると批判されているでしょうが…。

    私は、知り合いからたぶんここで話題になっているであろう本を薦められて、読む前に検索でヒットしたこページにたどり着きました。

    インターネットで知ることできるだけミツバチ習性に関する情報と、インターネットで知ることできる情報から、ネオニコチイド系農薬特性を考慮したら、ミツバチに対して壊滅的な打撃を与えうる可能性があることは、十分想像しうるではないでしょうか?

    今後、"某批判本"を入手して読もうと思っていますが…。


  6. >5ネオニコチイドではないが 苺FUJISAWA -- 2009-03-29 (日) 20:44:43
    昆虫を利用しようとすると、農薬に強い物ではダメですね。
    だからと言って、頂点に立つ昆虫でもダメだと思います。
    人間がコントロール出来る昆虫・生態が必要だと思います。
  7. >5 -- 2009-03-29 (日) 21:30:00
    ココで議論する内容じゃありませんが、(ここでは1にある本を話題にはしていませんし・・、農薬ねっと農薬掲示板に投稿された方が良いでしょうね)
    人間に対して毒性(急性/亜急性/残留)と昆虫に対する効果を同じ"毒性"と言う言葉で表現することは如何でしょうか?
    また、私が投稿した内容とt-nakaさん話には関連性はあっても、論点がずれすぎています。

    >そ毒性はほとんど急性毒性しか議論されていないと思います。
    と、言う件で、有機水銀と農薬が比較されるはどうでしょうか?
    蓄積性毒と、分解される農薬を同じ尺度で測ることは、弱毒か強毒か以前に、代謝が考慮されていないと言うことですよね。
    殺ダニ剤が効かなくなる原因は、単純な耐性獲得だけではなく、代謝による無毒化も大きいと言うことは良く言われる話です。=蜂とは言いませんが、そういうこともあると・・。

    更に言うと、ネット上に流れている情報は、研究者サイド情報なら、切りが付いた時点物又は、検証できた物ですが(トンでも系方は除く)、そうでないもは、特定主観に基づく推定が多分に入っていることをお忘れ無く。(そういう方は、推定だとか、私見だとかと言うことは殆ど書きませんからね。私も以前は別業界研究者でしたが、ネットにそ業界常識である情報というは、殆ど流れていないか、流れていても大抵無視されています)

    働き蜂によって、弱毒が体内濃縮されるかどうかは、具体的な実験が必要でしょうが、経験から言うと、社会性ない蜂は、そもそも散布した圃場に寄りつかなくなるように思います。

    >十分想像しうる・・・。
    想像し得たら、CCD原因一つかも知れないという推定はあり得なかったでしょうね。CCD原因一つとして研究されているようですが、原因といえる検証結果は現時点ではどこからも出てい無いと思います。EUは予防的に何かを規制する事を常に行っていますから、EU諸国が規制したからと行ってそれが原因だとは言えません。
  8. 居ないぞ!蝶々も 青野信 -- 2009-07-11 (土) 14:56:39
    本当にミツバチ居ないぞ!!!!!4年で人類滅亡だ!な
  9. 日本蜜蜂がいなくなった。 Tokusaman -- 2010-02-24 (水) 01:01:08
    30年以上前から日本蜜蜂を趣味で飼っています。20群を維持していましたが、3年ほど前からから、夏にミツバチがいなくなって、10群ほどに減少しました。昨シーズンは分蜂を丁寧に採って、20群を回復しましたが、夏間にいなくなって今は9群になっています。お盆を過ぎると無数に飛んでいたアキアカネもすっかり姿を見せなくなり、ミツバチに天敵オオスズメバチ少なくなりました。昨年は分蜂様子も変わりました。以前はおとなしかったミツバチが攻撃性を増して、ソバを通っただけで刺されることが多くなりましつた。ネオニコチイド農薬が水稲にいっせいに使用されることと関係してると思います。
  10. '''' -- 2010-05-20 (木) 21:01:31
    >ネオニコチイド農薬が水稲にいっせいに使用されることと関係してると思います。

    ちゃんと根拠を示すべき。こういう無責任な言い方が風評被害を生む。
    ダイオキシン騒ぎ然り。O-157騒動然り。
  11. フラフラミツバチ kamegon -- 2010-05-25 (火) 13:16:29
    昨年春は我が家庭にもミツバチがいっぱい来てました。
    ウチは山口県ですが、昨年秋ごろから花粉を足にからめたまま欠損も翅痛みもないにグルグルフラフラと方向感感をなくしたようなミツバチを何度か見ました(それまでは見たことがない)。今年春まだ少しはミツバチもやってきていますが、ほん少し。より小さなハナバチには変化がないようです。ミツバチを激減させている犯人は何なでしょう。
  12. '''' -- 2010-05-28 (金) 01:46:32
    アスペルガーや注意欠陥・多動性障害方が増えているみたいです。脳CTスキャンやMRIなど、目に見える形で診断できるように研究が進んでいます。
    >想像し得たら、CCD原因一つかも知れないという推定はあり得なかったでしょうね。CCD原因一つとして研究されているようですが、原因といえる検証結果は現時点ではどこからも出てい無いと思います。EUは予防的に何かを規制する事を常に行っていますから、EU諸国が規制したからと行ってそれが原因だとは言えません。
    そこらじゅうに障害持った人間があふれかえってからやっと対策打つんでしょうね。EU徹底した予防策はすばらしいと思いませんか?日本もそうあるべきです。
    >>国内残留基準値は欧米に比べて数十〜数百倍緩いが現状。フランスでは、ミツバチへ被害が疑われた段階で政府が使用を禁止し、原因調査を始めた。「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」中下裕子弁護士は「残留基準値を見直し、ミツバチや子ども発達に及ぼす影響も含め、国は調査を」と話す。

     農薬中毒に詳しい筑波大名誉教授内藤裕史さんは「人類が初めて接する農薬。体内で分解仕方など未解明な部分が多いに、普及が先行している。影響調査を十分に行い、使用は慎重に行うべきだ」と訴える。
  13. 予防的原則に基づく規制 tea-farm -- 2010-05-28 (金) 07:33:04
    EUは何でも予防的に規制してしまうが最大欠陥ですね。
    NPEが規制された時(環境ホルモン絡みではありませんで、念ため)は、域内NPEが万トン単位で輸出されたとか。
    規制しても、域内に大手メーカーを抱えている状況と域外輸出については関知しないというは、どうなんでしょうねぇ。
    予防原則に基づく規制を万能薬ように思うは、客観的事実確認を後回しにする事でしかありません。予防原則に基づく処置は、客観的事実が確認されるまで暫定的な措置でなければ、事実を見誤る恐れがあります。
  14. >12 苺FUJISAWA -- 2010-05-31 (月) 00:25:04
    > 農薬中毒に詳しい筑波大名誉教授内藤裕史さんは「人類が初めて接する農薬。体内で分解仕方など未解明な部分が多いに、普及が先行している。影響調査を十分に行い、使用は慎重に行うべきだ」と訴える。

    上記部分が気になります。
    未解明な部分を明快にしてください。

    農薬使用方法は、明快であるという認識でOKと思っています。
    農薬ラベル以外にになにかあるでしょうか?

    そこを明快にしてください。
    専門家訴えを明快にしてください。
  15. '''' ナナシ -- 2011-04-21 (木) 10:54:08
    ミツバチ価格が高騰していると聴いて養蜂を始めようと思いましたが、現状では趣味程度にするほうがよさそうですね。試験的に数を増やすなど検討してみます。
    日本農産物クオリティ素晴らしさ裏には様々な裏事情があるですね。近年産品所が増えてきたも納得できます
  16. 日本蜜蜂がいなくなった。 Tokusaman -- 2011-10-02 (日) 12:26:33
    30年来20群を維持していたミツバチが、今年夏に最後3群も居なくなり、全く居なくなりました。山古い欅洞にずーと住み着いていたミツバチも居なくなっていました。お宮モミジ洞に住み着いていたミツバチも居なくなりました。日本蜜蜂異変が始まった時と。水田にネオニコチイド系農薬クロチアニジ農薬が使われだした時期が一致しています。水田地帯原風景一つであったアキアカネもほとんど見られなくなり。ツバメがごっそり居なくなりました。
  17. ミツバチには 効果アリ 星 義広 -- 2012-03-11 (日) 02:17:53
    ハス花を 2年ほど栽培してみて 1年目はミツバチ ハナバチが、ハス花に多く飛んできて 賑やかだったですが、アブラムシ被害で 茎が黒くなるを防止するため 2年目は 指導機関勧めで スタークル(粒)を 散布しました。
    結果 見事にアブラムシ外はなくなりましたが、見事にみつばち ハナバチ類は見なくなりました。
    多分撒いた農薬せいです。

    ヨーロッパでは 使用禁止という話題もあります。

    みつばちが、どこにでもいるということも 驚きデシタが養蜂家は大変かも

  18. 見かけなくなりました ASUS -- 2012-04-09 (月) 14:07:04
    住む地域は、農薬散布後ハチ種類が全然変わってしまったを実感してます。昔はミツバチやクマバチ等を見かけたですが、農薬散布後は肉食性ハチ(スズメバチやアシナガバチ)以外見かけなくなりました。モンシロチョウやアゲハチョウも同時に見かけなくなり、何かしら関連性があるでは?と疑っています。
  19. 談話室ページ作成 作成者S -- 2012-04-17 (火) 17:33:58
    談話室/ネオニコチイド ページを新たに作成しました。
    ネオニコチイド系農薬(殺虫剤)生物・環境へ影響に関する話題や情報提供については、よろしければ談話室ページをご利用ください。
  20. ウケル どうどう -- 2012-10-02 (火) 20:33:47
    今すぐ危険かどうかわかるわけでもないに、根拠を出せとか言ってるやつは、農薬会社人間みたいだ。
  21. '''' -- 2012-10-02 (火) 21:45:41
    真っ当な手順で、登録された物に規制を掛けるという話なら、当然、手順手落ちや、当時未発見有害性等情報が無ければならんでしょう。
  22. 植物抵抗性能力発見 生態系を愛する貧農 -- 2013-01-08 (火) 23:52:03
    バジル栽培で菌核病に置かされた上に5〜7月期間一滴も雨が降らず、施肥もしないで放置していたら、菌核病毒に打ち勝った株から新芽が出始めた
    新芽部分を発根させた後に切り取って育苗苗床に移して健全株生育に生育した。そとき状況を克明に記録をとって論文を作成中である。耐病性株育苗を拡大する計画を立てている。今後、害虫に対する耐性株発見・及びそ育苗拡大も考えている。農は楽しく希望も持てるもであり、経済性拡大も図れると考えている。
  23. 植物抵抗性能力発見 上記22.生態系を愛する貧農 -- 2013-01-08 (火) 23:57:25
    菌核病に冒された・・・(誤字訂正)
  24. '''' -- 2013-06-17 (月) 12:35:38
    やっぱりネオニコチイド、黒だったじゃん。不作為により
    自然が大きな影響受けた。有明水門みたいに、禁止してみたら
    はっきりしたに。ここで農薬擁護した人は反省してね。
    ま、俺も後出しジャンケンだけど、なんか原発と同じで、
    確認もしないでいいとか悪いとか言うが間違ってると思うよ。
    期間限定で禁止してみたら分かった事だ。
  25. '''' -- 2013-06-17 (月) 12:36:43
    ソース忘れた。
    http://sankei.jp.msn.com/science/news/130617/scn13061710110002-n1.htm
  26. '''' LHOOQ -- 2013-06-18 (火) 05:27:00
    ??? >>24-25
     
    こういう説が発表されましたよってだけことなでは?
    第三者による追試もまだされてないんでしょ。
    極端な例を言えば、オカルト信者センセエだって「学説」を発表出来ちゃうんだから、何か発表されたら途端に飛び付いて信じ込むっては余りに短絡的だね。
  27. '''' ソース:農薬ニュース(7月15日) -- 2013-07-21 (日) 13:51:18
    金沢大論文ですが、分かりやすい反論がでてましたね。
    本山直樹千葉大学名誉教授松くい虫に関するセミナーhttp://www.jacom.or.jp/agribiz/2013/07/agribiz130718-21651.phpで、ネオニコチイドとCCD関連を示唆する論文についても触れられたそうなですが、
    ・水田水に含まれていると考えられるネオニコチイド系薬剤濃度よりはるかに高濃度物を使っている
    ・実験でミツバチに与えている薬剤濃度が非常に高く、すでに農薬メーカー側から発表されている急性毒性量を長期的に与えているにすぎない
    ・ネオニコチイド系薬剤を与えても、CCD特有ミツバチ減り方(コロニー中働き蜂だけが減少するが、卵・幼虫は減少せず)を再現できていない
    事が書いてありました。

    逆に言うと、上記3点を改善して再試験を行えば、ネオニコチイド系薬剤がCCDに関わっていることを証明できると思うですが、
    それが来ていないはなぜでしょうか。
  28. 虫鳥人 ムさん -- 2014-01-03 (金) 19:38:55
    そもそも生き物命を奪う行為は慎重であるべき。そ一言です。
    命をいただきながら生きている人間は謙虚であるべき。
    ご免なさい気持ちがなく命を奪えばやがて因果応報と思いませんか?
  29. 農家から思うこと 苺FUJISAWA -- 2014-01-15 (水) 22:48:43
    ネオニコチ系農薬は、良い農薬だと思う。
    自分たち農家健康に影響が少ないと思っています。
    でも、環境一つであるミツバチに影響があるかな?
    ネオニコチ系農薬を使い方を見直して、日本国内で使える量を制限するとか、開花期作物には散布しないとか、方法はいくらでもあるでは?
    農薬で農家健康が脅かされる方が気になるです。ごめん。
    私は、化学農薬と天敵(昆虫やダニ、見ること出来ない細菌)を使っています。
    そこで大切なは、観察と思考です。因果応報では解決できません。
  30. うち子も・・・ ネット検索中 -- 2014-01-18 (土) 10:53:52
    >12 アスペルガーや注意欠陥・多動性障害方が増えているみたいです。
    うち子もアスペルガー・・・(悲シイ)。
  31. 農家から思うこと 苺FUJISAWA -- 2014-01-26 (日) 21:49:55
    ネオニコチ系農薬は、使いやすい農薬が問題かな?
    規制と利用方法が明確になってほしいです。
  32. 短絡的すぎるような・・ tea-farm -- 2014-01-26 (日) 22:11:02
    アスペルガー症候群などは、関係者方にとっては大変な事だと思いますが、ネオニコが原因かどうかは全く判っていませんよね。ネオニコ発売時期と関連を云々される方もいらっしゃいますが、私知る限り、農薬って、発売当初は現場で実効が不明な事と価格が高いことから、発売後数年はそんなに使われないですよ。ですから数年遅延があるはずですし、更に代謝異常が生じたり未代謝物影響が出るには更に遅延があるではないか?と思います。
    個人的には、有機リン方が・・・と言う気もします・・。
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農薬Wiki>殺虫剤


英語=neonicotinoid
農薬.殺虫剤

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