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コンフューザー
Tag: IPM 農薬
信越化学工業株式会社による合成性フェロモン製剤(複合交信かく乱剤)のシリーズ。
農業害虫の雌雄の交信かく乱によって交尾を阻害し、次世代の害虫密度を低下させる。
- 18431 コンフューザーG 芝
- 19143 コンフューザーA りんご
- 19911 コンフューザーP もも、なし等のばら科果樹
- 21010 コンフューザーN 果樹(主になし)
- 20797 コンフューザーR 果樹(主にりんご)
- 21341 コンフューザーV 野菜類
- 21479 コンフューザーMM もも
関連語†
フェロモン、交信かく乱、IPM
コメント†
- 信越化学工場で爆発事故 --
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000111-yom-soci
- 日本農業新聞2007/4/9 --
梨「幸水」、減農薬で生育十分年4回・12剤削減/埼玉県園芸研【関東】
- 日本農業新聞2007/5/31 --
スモモヒメシンクイ被害 交信かく乱剤有効/山梨県果樹試【甲信越】
スモモヒメシンクイに対してコンフューザーNの効果が確認されたとのこと。
- にょ Sekizuka --
「V」が花卉類にも登録拡大(8/5)。
http://www.greenjapan.co.jp/noyak_20090805.htm
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