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植物保護科学の SDGsへの貢献†
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主催:日本学術会議農学委員会植物保護科学分科会、植物保護科学連合(日本植物病理学会,日本応用動物昆虫学会, 日本農薬学会,日本雑草学会, 植物化学調節学会)
日時:平成30年12月1日(土)13:00〜17:30
場所:東京大学農学部1号館8番教室
事前参加申し込み締切:11月22日(木)
- 「日本学術会議のSDGsへの取り組み」
- 渡辺美代子 (日本学術会議副会長、国立研究開発法人科学技術振興機構副理事)
- 座長:松本 宏 (日本学術会議会員、筑波大学生命環境系教授)
- 「生態系および人間社会の持続的管理のための外来生物対策」
- 五箇公一 (国立環境研究所生物・生態系環境研究センター生態リスク評価・対策研究室長)
- 座長:矢野栄二 (京都大学生態学研究センター研究員)
- 「食料生産における農薬のイノベーションとSDGsへの貢献」
- 廣岡 卓 (農薬工業会事務局長)
- 座長:夏目雅裕 (東京農工大学大学院農学研究院教授)
- 「砂漠化地域における植生修復と持続可能な土地管理」
- 大黒俊哉 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
- 座長:根本正之 (東京大学大学院農学生命科学研究科特任研究員)
- 「環境保全型農業における植物二次代謝産物の実用例と可能性」
- 岡田憲典 (東京大学生物生産工学研究センター准教授)
- 座長:浅見忠男 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
- 「トマトの難防除病害の持続的管理技術について」
- 中保一浩 (国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構野菜花き研究部門野菜病害虫・機能解析研究領域病害ユニット長)
- 座長:鈴木文彦 (国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構中央農業研究センター病害研究領域グループ長)
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