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2008.3
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日本学術会議公開シンポジウム
「東アジア地域における食料流通・食品の安全確保と情報技術の応用」
ソース>→シンポジウム開催案内,
農業情報学会,
日本学術会議(PDF)
日時:2008年3月18 日(火) 13:00 〜 17:30 場所:東京大学弥生講堂 (東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内) 主催:日本学術会議 農業情報システム学分科会、食の安全分科会、 水産学分科会、農業経済学分科会 農業情報学会、東京大学大学院農学生命科学研究科 共催:アジア農業工学会、日本農業経営学会、日本フードシステム学会、 農業施設学会、農業機械学会
開催趣旨:
輸入農産物に依存するわが国にとって食料の流通と安全確保は重要な課題である。本シンポジウムでは、東アジア地域の農水産物の流通とそこにおける安全確保に向けた課題やリスク認知、コミュニケーション技術、GAPなどの標準化の重要性について、講演とパネルディスカッションを行う。パネルディスカッションでは、東アジア地域のトレーサビリティやGLOBALGAP、コンプライアンスに関する先端的取り組みの紹介を含めて、食料流通・食品の安全確保に向けた課題について討論し、今後の方向を探る。
主催:農林水産政策研究所、横浜国立大学(グローバルCOEプログラム) 日時:平成20年3月18日(火) 15:00〜17:00(14:30受付開始) 場所:農林水産政策研究所 霞が関分室 セミナー室