これらのキーワードがハイライトされています:a
シンポジウム「もっと知ろう!バイオテクノロジー」†
ソース>→click here
主催:中国四国農政局、中国四国地域農林水産・食品先進技術研究協議会
日時:平成19年3月2日(金) 13時00分〜16時15分
場所:メルパルク岡山 1階「泰平(2)」 (岡山県岡山市桑田町1-13)
- 「国内外における遺伝子組換え農作物の現状と将来」
- 独立行政法人 農業生物資源研究所 遺伝子組換え研究推進室長 田部井豊 氏
- 「植物バイオによる新しい園芸品種の開発」〜 青いバラを中心に 〜
- サントリー株式会社 先進コア技術研究所 シニアスペシャリスト 田中良和 氏
- 「遺伝子組換え農作物等の安全性は確保されているか?」〜 今、ひとりひとりが考えるべきこと 〜
植物保護科学の最前線†
ソース>→click here
日 時:平成19年 3月 2日(金) 午前10時 〜 午後 8時30分
場 所:東京農業大学世田谷キャンパス メディアホール(1号館4F)
主 催:東京農業大学総合研究所研究会
アグロサイエンス通信-トピックス†
関東東山病害虫研究会第54回発表会†
日時:平成19年3月2日(金) 10:00〜17:02
場所:メルパルク横浜(郵便貯金会館)
- 午前の会議はつまらんかった Sekizuka --
↑これに午後だけ参加してきました。時節柄、黄化葉巻とタイプQが多かった。
- 面白かったのは Sekizuka --
おいらの担当地域は施設トマトほとんど無いので、黄化葉巻はイマイチ(w
Aという害虫(夜蛾類だったか)の病気がそれ自体は殺傷力弱いんだが、違うBという病気の感染率を上げるという話が出ていたのが一番印象的だったな。
基礎分野というより、それを利用して商品化が近い雰囲気だった。
タイトルは「顆粒病ウイルス由来タンパク質による核多角体病ウイルスの感染増進効果(中央農研-務川重之・後藤千枝)」。
- そう言えば Sekizuka --
特別講演の「薬剤耐性菌研究の現状と今後の方向について(農業環境技術研究所-石井英夫」もなかなか興味深かった。
「減農薬」が耐性菌発達に貢献している、と言っていたな。
わかっているんなら何とかしてくれ(w
- 来年の開催地 Oh! --
来年の開催地はどちらでしょうか?
わかりましたら、教えてください。
- Re:来年の開催地 Oh! --
自己解決しました。
来年(2008年)の関東東山病害虫研究会第55回発表会は群馬だそうですね。
再来年(2009年)は、東京とのことです。
- >4,5 Sekizuka --
>自己解決しました
それは何より。
ちなみに日程は2月29日だそうです。