これらのキーワードがハイライトされています:

<< 2006.9 >>
[イベント]
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

天敵利用技術研修会−天敵利用の基礎と実際−

http://www.jppa.or.jp/information/sympo/060907.html
http://www.jppn.ne.jp/jpp/data/simpo0907.pdf

◆主催:日本植物防疫協会
◆日時:平成18年9月7日(木) 13:00 〜 17:00
◆場所:日本教育会館「一ツ橋ホール」(800 名収容)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2 Tel 03(3230)4554
◆趣旨:IPMの推進においては、商業天敵のみならず環境中に生息する土着天敵にも着目、農薬等多様な防除技術と合理的に組み合わせた防除戦略を確立ていくことが重要である。、その推進のためには天敵生物をよく理解防除体系の中でどのように活かていくかを考えることが重要である。本研修会では、土着天敵をはじめとする生物的防除手段の基礎知識とそれらの有効利用のための戦略を学ぶ。

土壌伝染病談話会

http://www.ppsj.org/pdf/meeting/2006(H18)soilborne.pdf

◆主催:日本植物病理学会
◆日時:平成18年9月7日(木)〜8日(金)
◆場所:草津音楽の森国際コンサートホール
◆内容:

第1部 有用微生物を利用た病害防除 
(1) 土壌伝染性病害抑制を目的とする非病原性Fusarium oxysporum株の利用  9:10-9:50 
(2) 有機物施用による土壌病害の防除  9:50-10:30 
(3) 土壌燻蒸消毒後のサラダナ根腐病の再発と生物防除  10:40-11:20 
(4) 施設トマトのネコブセンチュウと萎凋病菌のIPMにおける熱水消毒と微生物資材の相互作用
第2部 土壌伝染性ウイルス病の発生生態と防除 
(1) Olpidium bornovanusによるメロンえそ斑点ウイルス媒介機構解明と
その土壌伝染を遮断する生物防除技術の開発  
(2) 内生細菌利用を基幹とたレタスビッグベイン病の総合防除  13:40-14:20 
(3) チューリップの土壌伝染性ウイルス病の防除  14:20-15:00 
第3部 北関東地域で発生する土壌病害 
(1) レタス根腐病の総合防除  15:20-16:00 
(2) 茨城県のメロン栽培で発生する土壌病害と防除対策  16:00-16:40 
(3) 群馬県における野菜土壌病害の現状と対策  16:40- 
(4) コンニャク土壌病害の現状と対策  17:30

第60回マイコトキン研究会学術講演会

http://www.chujo-u.ac.jp/myco/Index.html

日 時:2006年 9月 7日(木) 9時半〜17時
会 場:文部科学省つくば研究交流センター
つくば市竹園2−20−5

 

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2006-08-28 (月) 14:31:13