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2005.11
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開催日時: 平成17年11月28日(月)10:30〜17:00
開催場所: エポカルつくば (中ホール200、大会議室)
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/065/mgzn06502.html
<基調講演>(10:40-11:20)
「有機化学物質のリスク評価とリスク管理」徳島大学:関沢純
<一般講演>
○ リスク評価 (11:20-14:05)
「リスク評価サブチームの成果概要」 農業環境技術研究所:遠藤 正造
「POPsの挙動に関するマルチメディアモデルの開発」農業環境技術研究所:小原 裕三
「水生生物に及ぼす農薬の影響評価法」 農業環境技術研究所:石原悟
「トリブチルスズが魚類の精子形成に及ぼす影響の評価」瀬戸内海区水産研究所:持田和彦
「酪農におけるダイオキシンの動態解明」 畜産草地研究所:山田 明央
○ リスク低減 (14:05-16:40)
「リスク低減サブチームの成果概要」 農業環境技術研究所:大谷 卓
「土壌からの環境汚染物質分解酵素遺伝子の探索」 東北大学:津田 雅孝
「有機塩素系化合物分解菌の分子育種」 九州大学 古川 謙介
「複合分解菌集積炭化素材を利用した農薬の分解」 農業環境技術研究所 高木和広
「作物によるドリン系農薬吸収制御技術の開発」 農業環境技術研究所 石坂 眞澄
【開催日時】2005年11月28日(月)10時から17時
【開催場所】東京・秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル5階・会議室5B,秋葉原駅徒歩1分)
"データ・モデル協調システムの開発"の成果発表会です。
http://zoushoku.narc.affrc.go.jp/DataModel/
「プロジェクトの基本コンセプトと未来技術の展望 」二宮正士(中央農業総合研究センター1)
「フィールドサーバ −畑を計測し見張る 」 平藤雅之(中央農業総合研究センター1)
「携帯電話による生産履歴とトレーサビリティ」 菅原幸治(中央農業総合研究センター1)
「VIPS特許と農産物情報のユビキタス化」杉山純一(食品総合研究所)
「露地野菜の適地適作を支援する」 吉田智一(近畿中国四国農業研究センター1)
「農業技術体系データベースによる営農支援」南石晃明(中央農業総合研究センター1)
「施設植物生産を支える応用ソフトウェア」 星岳彦(東海大学開発工学部)
「水産にも応用される研究成果」 大関芳沖(水産総合研究センター・中央水産研究所)
「電子メールを宝の山へ」 木浦卓治(中央農業総合研究センター1)
「膨大な文書から知識を引き出す」森辰則(横浜国立大学環境情報研究院)
「データベース・モデル協調システムの実現」二宮正士(中央農業総合研究センター1)
「サイファーズ −十勝農家の挑戦」横山和成(北海道農業研究センター1)
「和歌山マルドリミカン園」 佐々木茂明(和歌山県農業大学校)
「田園都市IT化構想」 平藤雅之(中央農業総合研究センター1)
「大学が取り持つ産官学連携」亀岡孝治(三重大学副学長)
「連携ベンチャー企業の取り組み」島村博(株イーラボ・エクスペリエンス)
「国のIT施設「電農館」の産官学利用」 大橋光一(農林水産技術会議事務局電算課)
1 農業・生物系特定産業技術研究機構