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「農薬ナビ」研究の談話室

農薬ナビ」研究につて、ご意見、ご要望等よろしくお願します。
本研究やシステムにつて詳しくは http://nouyaku-navi.info/ をご参照くださ
(by農薬ナビ協議会事務局・菅原 2006/1/30)

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スポット散布の位置づけ

苺FUJISAWA (2006-08-07 (月) 23:27:26)

ここに書て良のか? 迷ったのですが。

病害虫防除所で発表される病害虫の発生状況を見てると、
自分の周りでどのような病害虫が発生してるのか、よく分かります。
もっと多くの病害虫につても情報が欲しと思う事も多々あるのですが、
自分の圃場の病害虫の状況との違を考えながら、薬剤散布となります。

そんな中、これからはスポット散布につても、しっかりとした位置づけが
欲しと思ってます。
農薬散布が始まって以来、全面散布が基本になってて、スポット散布は
邪道的なように思うのですが・・・。間違ってるかな?

病害虫の発生状況を数多く集めることが出来れば、スポット散布も可能に
なるように思ます。
ここの所をやってみて欲しなあ。などと思うのですが。
農薬散布と病害虫の発生状況を、多くの目で探って欲しなあと、思ます。

そこで、なにか出来な物かな?
地域全体で全面散布しなければならな病害虫も、忘れては
けませんが。
スポット散布も視野に入れた防除基準が欲しです。
どんな物でしょうか?

  1. スポット散布 農薬ナビ菅原 -- 2006-08-08 (火) 20:08:21
    私自身は病害虫が専門ではなので大層なことは言えませんが、特に天敵を利用する場合、天敵を温存しながら病害虫の発生を早期に抑える上でスポット散布はむしろ重要とされてます。
    ただし、防除の時期や方法の判断はそれぞれの状況によるでしょうから、一般的な防除基準をつくるのが難しのではと感じます。こうう場合こそ天敵カルテの考えにしたがって、事例情報を集めてみてはと思ます。
    さっそく「スポット散布」とうページを作成しましたので、成功でも失敗でも何か情報がありましたら投稿ただければ幸です。
    お名前: 題名:

農業ナビゲーション研究所につ

農薬ナビ菅原 (2006-07-24 (月) 14:50:11)

農業ナビゲーション研究所は、農薬ナビ研究会を前身とする団体で、農薬ナビの研究成果にもとづき、農薬を含む農業資材全般の適正使用を支援する情報システムの開発とサービスを目的としてます。現在NPO法人格を申請中です。
なお、農薬ナビ研究会の昨年度の活動につてはこちらをご覧くださ
http://nouyaku-navi.org/

このたび、農水省の平成18年度「ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」で、農業ナビゲーション研究所が提案した課題が採択されました。
http://www.maff.go.jp/trace/h18saitaku.pdf
本事業の進捗状況につて、今後適宜ご報告できればと思ます。

    お名前: 題名:

農薬ナビと天敵カルテのコラボレーション?

木浦卓治 (2006-06-06 (火) 15:13:11)

天敵カルテとうか天敵Wikiは、現場からのデータや情報を共有するとともに、知識や情報をボトムアップ的に集約してくことを目的としてるとえるでしょう。一方、農薬ナビは農薬使用に関するまとまった知識や情報を提供してます。
天敵カルテは予算なしオープンプロジェクトで、農薬ナビはちゃんとした主体と経費をもつ立派なプロジェクトです。
それぞれに長所・短所を持ってると思うのですが、この二つが、うまく長所を強調しあえる形でコラボレートできたら、もっとすごことができそうな気がしてます。(気のせかもしれませんが...)
具体的に何を考えるかですね。ンパクトがあって、しかも現場の役に立って、研究者にも役に立って、最終的には環境にも消費者にもやさしことってったなんでしょう?
ろと、ご意見をただけるとうれしです。

  1. コラボレーションの提案として 農薬ナビ菅原 -- 2006-06-06 (火) 18:43:23
    農薬ナビのシステムでは、農薬使用計画または履歴を入力して判定を行うと、計画・履歴に判定結果が付た一定書式のファル(XML)が出力されます。これに、農家さん本人や専門家の方がコメントを付記すれば、それでわば「農薬カルテ」になると前から考えてました。
    さらに、そのカルテを必要に応じて公開し、天敵Wikiのように多くの方がコメントできる仕組みがあれば、農家さんはより具体的な意見を聞くことができ、研究者等は農薬(天敵を含めて)の実際の使用状況を知ることができるようになると考えます。
  2. カルテ Sekizuka -- 2006-06-07 (水) 12:18:15
    カルテ、、、とうと医療分野が有名ですが、あちらでも決定打は無ようです。(特に電子化)
    本来のカルテと言うには、薬の試用歴だけってのもどうかな、と。

    私のメージするところでは、農家個々人がblogで自分の作物の生育状況、肥培管理、農薬試用歴と言った作業日誌をつけ、それと連携がとれるってぇのが良かな、と。
    リングみたに「天敵カルテ」に参加表明すると、そこをロボットがクロールしてデータを回収して、専門家向けに一覧表にしてくれると便利かな。
    一般消費者向けにはblogで写真とかを表示して、出荷物にそのURLが出てれば宣伝にもなるかも〜
  3. >2の補足 Sekizuka -- 2006-06-07 (水) 12:22:11
    blog部分はメージ的には入力画面は1つでも出力が2つになる感じ?

    公開部分と簿記にすら使えるような日誌部分(公開しても良けど、消費者が見てもしゃーな罠)
    確か農作業日誌ソフトの雄と共同開発なさってたようなので、けそうじゃな
  4. Google Spredsheets Sekizuka -- 2006-06-07 (水) 15:08:20
    直接関係な話ですが、よ出ましたねぇ。
    「Google Spreadsheets」、順番待ちを避ける裏技は"共有"

    なんか時代が動る感じがひしひしと、、、
  5. 申し訳な 木浦卓治 -- 2006-06-28 (水) 09:13:50
    とある提案をして経費の確保を目指してたのですが、「研究内容の具体性や成果の需要・普及の見通しの観点から他の課題を優先。」とうことで見送られてしまました。どうも私の提案が非常にまずかったようです。申し訳な。もう一つ出してるけどこれも難しでしょう。ポジティブリストネタも見送られてしまったし...3連敗です。書き方の勉強をしなと...
  6. を? Sekizuka -- 2006-07-21 (金) 10:59:58
    http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20060707press_2.html
    平成18年度「ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」の採択につ

    ↑の農薬ナビゲーション研究所って関係ある団体なんだよね?
  7. 農薬Wiki があるとかな Hidemi Oya -- 2006-07-22 (土) 22:01:33
     農薬を選定する上で、登録上の適用は最低限の情報であり、系統・作用機構・残効性・薬害などを総合的に判断する必要があります。うちの事務所では農薬便覧とクミア農薬総覧をサーバに入れておて、つでも使える状態にはしてありますが、なかなか皆さんに使ってもらえません(ずれも検索が面倒ですし)。登録上の適用情報を検索できるシステムは各種ありますが、できればそれらの中で適用と併せて作用機構・残効性等も見られると非常に便利です。
     ただ、著作権等の問題で農薬便覧やクミア農薬総覧(こっちは PDF なのでファル形式の問題もあり)のデータをそのまま検索システムに組み込むことはできません。そこで、各農薬につて、みんなが系統・作用機構・残効性・薬害等の情報を登録し、そのデータを自由に使えるような仕組みができれば良なあとうのが表題の趣旨です。かがでしょう?
  8. > 7 サーバ管理者 -- 2006-07-24 (月) 09:40:19
    サーバにはまだ余裕がありますので、天敵Wikiと同じPukiWikiでよろしければ、天敵カルテ、天敵Wikiと同じサーバの別名としてシステムをご提供可能です。サーバ名は、tenteki.orgの中であれば自由に利用できます。もしそれでよろしのであれば、議案として天敵カルテ戦略ルームにご提案願ます。成立後速やかに対応させてただきます。サーバ名にtenteki.orgを利用しなので良のであれば、天敵カルテ戦略ルームへの提案は不要です。
  9. >7 Sekizuka -- 2006-07-24 (月) 14:12:12
    クミア農薬総覧はpdfにテキスト抽出不可の設定にしてあるんですよね。
    アレさえなければ、pdfでも検索可能なような。(何でやるかにもよるが)

    入力とうかンターフェスの都合を考えなければ、天敵WikiはIPMもテーマのはずなのでそのまま扱えるような。
    ただ、薬害事例などはメーカー側の反応もあるので注意しなと難しですよね。
  10. >7-9 農薬ナビ菅原 -- 2006-07-24 (月) 14:26:23
    私としては、天敵Wiki内のプロジェクトとして農薬Wikiを設置してはどうかと思ます。
    天敵カルテ戦略ルーム/農薬Wiki を作成しましたのでご意見お願します。
  11. >9 tea-farm -- 2006-07-24 (月) 21:02:32
    (クミア農薬総覧は)だとすれば、pdfのまま加工しようとするから問題があるだけですよね。
    一旦、紙に焼てOCRすれば何ら問題なわけで。(紙に焼く必要さえなけれど)
    pdfメージからのOCRってかなり精度が高から、(紙焼きを経由するなら)ADF付きのScannerの能力次第だけど。
    OCRしたままのメージやデータを使えば著作権の問題が生じるけれど、それを使ように加工して別の姿にすれば、何ら問題なと考えますが。
  12. >9後段 tea-farm -- 2006-07-24 (月) 21:07:41
    薬害事例につては、使用者としてはかなり欲し情報なんですけどねぇ。
    ただ、事例の紹介に際しては、作物/濃度/散布量とうレベルの情報ではダメなわけで、再現性の見られるレベルの情報でなと不味ですよね。
    しかしながら、Wikiの性質上、その時の情報をできる限りこまかくUpして貰えば、最終的には何らかの収束が見られるのではなかと思ますが。(メーカーは迷惑かも知れなけれど、私達から言わせればそう言う情報をまとめて公表しようとう姿勢を示さなことの方が問題)
  13. >10 もうできてるとは Hidemi Oya -- 2006-07-24 (月) 23:44:07
    素早ですね〜(^_^)。編集方針がまだ定まってませんが、携帯農薬検索実験室携帯農薬検索実験室秋田分室で入力を呼びかけてもよのでしょうか?(あまり入力してくれる人はと思ますけど^^;)
  14. >11 根拠は? Hidemi Oya -- 2006-07-25 (火) 00:02:22
    >OCRしたままのメージやデータを使えば著作権の問題が生じるけれど、それを使ように加工して別の姿にすれば、何ら問題なと考えますが。
     データを利用する人は、特定の農薬の情報を見るだけなので、著作権法上認められた部分引用とえるかもしれません。が、データを提供する人は、適用部分は除外するとしても農薬の概要に関する部分のデータは全て集積することになるので、これを部分引用とえるかどうかはかなり微妙です。全農はアピネスで商売もしてるわけで、無料で使用許諾が得られるとも思えません。
     上記のような条件なら著作権侵害には当たらなう根拠を何かお持ちでしょうか? 技術的にはどうにかなっても、手前勝手な判断で農薬総覧のデータを提供するようなサトは恐ろしくて作れません。
  15. > 13 必要だと思ったら作る 木浦卓治 -- 2006-07-26 (水) 10:57:29
    うのが、天敵Wikiの良さです。失敗したら失敗したで、それも重要な事例です。
  16. >14 tea-farm -- 2006-07-31 (月) 22:35:50
    農薬個々の概要など、著者の著作物につては形が変わろうがその著作権が消滅するなどとは思ってません。基本的にパブリックドメンであるべきデータとその一般的評価の記述につては、何ら問題なと思ますが、使方や使用時期、その剤の評価等につては、なかなか難しでしょうね。
    #但し、これらの情報も本来はパブリックドメンであるべきですし、農薬メーカーもその方向で、情報を公開するべきですが。
    私の11の記述は、基本的に入力労力を減らすための手段として書たまでです。
    Wikiとしてやられるなら、その農薬につての評価などは、予め存在する必要は少なですから(と言うか、最初の評価がそのまま継続しな商品ですから)、作用機作とその対象害虫程度で良んではなかと・・・。
    全農はアピネスで商売をしてるみたですけど、全農の情報が全てではありませんし、ウチの付近のようにJA経由の農薬販売が稲を除きほとんど無地域もあります(JA高過ぎ)。

    Oyaさんのご質問から外れた回答かも知れませんが、疑問として提示された以上、性分として放置できませんので、レスさせて頂きました
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ポジティブリスト制への対応

農薬ナビ菅原 (2006-03-07 (火) 19:26:30)

農薬ナビ研究では、農薬の使用計画や履歴を適正判定しながら入力するシステムがほぼ形となり、実用化に向けた段階に入りつつあります。
ポジティブリスト制に対応したシステム開発の方向としては、JAや生産者団体で生産者から圃場ごとの農薬使用計画データを収集し、GIS等を利用して圃場間のドリフトによる農薬残留の危険度を判定して農薬使用計画の調整を行う仕組みを検討してます。

しかし実状として、一定地域のすべての生産者からあらゆる作目の農薬使用計画や履歴を収集することは困難です。システム開発と並行して、生産現場におけるデータの収集や共有化の仕組みづくりが重要な課題と考えます。

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農薬ナビのコンセプト

農薬ナビ協議会事務局・菅原 (2006-01-30 (月) 18:05:45)

「農薬ナビ」ページでは説明が十分でありませんでしたが、農薬ナビのコンセプトは大きく2つあります。1つは、農薬取締法に準拠した農薬使用の自動適正判定システムで、生産者やJA等による農薬使用計画・履歴のチェックを効率化するために早急な実用化を目指してます。
もう1つが、「ナビ」とう言葉通りのITを活用した現場警告・情報提供システムです。こちらは基礎的研究であり、担手確保が重要な課題となる5〜10年先を見据えてシステムの試作やニーズの調査などを行ってます。大阪田中寛さんにフォローただたように試行錯誤してますが、実現可能かどうかを含めて皆様のご意見を取り入れてきたと思ます。

  1. コメント移動 農薬ナビ菅原 -- 2006-01-30 (月) 18:09:12
    「農薬ナビ」ページでコメント欄に書ただたご発言を以下に移動しました。ご了承くださ
  2. 農薬ナビの目的には賛同しかねます tea-farm -- 2006-01-27 (金) 21:34:03
    農薬が適正に使用されてるかどうかの検証に大枚の金と労力を割くことにみがあるでしょうか?
    非難を恐れずに書くなら、これから辞めてく事が確実な老齢生産者に対しての見かけの便宜を図ってるだけにしか見えません。
    本質的に、適期適剤の使用を普及させる目的なら賛同しますが。
    適期に不適な剤を使用することを辞めさせる様なレベルでなければ、意味がなと思ます。
    ユビキダスだなんだって言ったって、マトモに使ってる人は特別ナビが無くても良様な環境を作ってるはずです。それが便利ですか?
    ランニングコストがかからなやり方は、幾らでもあるし、生産の場で即時性が要求されることはほとんど皆無でしょう。当日になって散布する農薬を変える事があっても、それを無線でする程の火急性はあるでしょうか?甚だ疑問です。
    まともなコンテンツにすることを目指してらっしゃるなら、少なくとも当該作目の当該ステージ/季節で、"総合的"に効果が得られる農薬等の選択肢を提示する程度のレベルでなければ、タダのンプットメソッドでしかありません。
  3. 試行錯誤は必要でしょうね 大阪田中寛 -- 2006-01-28 (土) 09:38:51
    田中は農薬ナビも試行錯誤のひとつだと思ってます。農薬ナビ研究をやってる過程でろんなことがわかってきます。tea-farmさんの言われるように,農薬ナビそのものが無駄だとうことがわかるかもしれませんし,でも,その過程で得られる情報は貴重だと思ませんか? tea-farmさん自身,農薬ナビの試みがあってはじめて,このコメントが書けたわけです。たぶん,tea-farmさんのコメントも次世代で採り入れられることになるでしょうね。
  4. >2 Sekizuka -- 2006-01-30 (月) 01:53:14
    とりあえず、現状の農薬取締法と国民全般の農薬理解度を考えると農薬ナビはあると助かるって感じかな。中期的には農薬取締法の改正が必須だと思ってますが。(本当は今春にやるべきだったが)
  5. >2 tea-farm様 農薬ナビ菅原 -- 2006-01-30 (月) 10:04:27
    ご意見ありがとうござました。当方として、農薬ナビはまさに「適期適剤の使用を普及させる目的」と考えてます。ただし、現状として農薬取締法の制約が強ため、まず早急に、法律で遵守すべき「農薬使用基準」での判定機能の開発を行ました。将来的には、例えば地域や作型に応じて効果的な病害虫防除を支援するような「IPMナビ」も考えられます。これから、農薬ナビのあり方につて議論してければと思ますので、ご意見ただければ幸です。
  6. 農薬手帳 FUJISAWA -- 2006-01-30 (月) 20:37:25
    農薬ナビとは、どんな物なのだろうと想像してます。
    よく病院に行って薬を処方してもら、薬局で薬を購入すると薬剤手帳に記入されます。その手帳を見て薬剤師のみなさんは、ろ判断材料にし、お医者さんに提言することもある訳で、農薬ナビもその内容を見て判断し、アドバスをしてくれるとうのは、たのもしです。農薬手帳が簡単に記入できるようになると良なあと思ます。手間が掛からなく正確なこと、農薬使用には自己判断だけではなく、第三者の見解が必要になるのだろうなあと思ました。
  7. 実は伏線があったんですよ tea-farm -- 2006-01-31 (火) 00:08:01
    ナビですが、最初の頃に、セキュアじゃなトにもかかわらず利用者に個人情報を書かせてると言うことにつてmailし、(記憶が確かなら)某N氏からレスを頂たことがあります。
    このレスを受けた時点で、私の中では既に使う側に立ってトだと言うことで終わってるんです。つまり情報を集めただけだと。
    実際にどうかは知りませんが、個人情報保護法以前からネットでは個人情報をネットに参加する個人がどう守るのかが大きな潮流として議論されてきたにもかかわらず、
    出てきたのがあれだったので、"どうしようもなな!"とうのが最初の印象です。
    作る側の理屈は使う側の理屈以下で無ければ前に進みません。2chみたなのは極端ですがその典型かも知れません。
    適期適剤の使用って、おそらくどこでも誰でも使えるシステムで提示するのは無理でしょう。"無理だから辞めなさ"等とう気はありませんが、走り出したから止められなうのだけは避けて下さね。
    直接情報提供する気はありませんが(稚拙すぎて、役に立たなのでなんですが)、使えるものにして下されば、数として大きな反響があるでしょうね。
  8. さらなる改善に向けて 農薬ナビ菅原 -- 2006-01-31 (火) 18:11:14
    農薬ナビ判定サーバ の公開当初は個人情報保護の面を含めてシステムや運用方針に不備があり、利用者の皆様にご迷惑をおかけしました。作る側として認識が甘かったことは否めず、今後はセキュリティの専門家も加えてシステムの設計・開発を行ます。もしお気づきの点があれば、改善のためにご指摘ただければと思ます。
    「適期適剤の使用」につては、特に適期適剤の判定ルールは、農取法上の農薬使用基準や都道府県の防除基準を除けば利用者ごとにカスタマズすることになると考えます。本質的には「適期適剤」の研究こそ、情報ツールの開発より難しのは承知してますが、そのためにこちら天敵Wikiを通して現場の方や専門家の方からご理解とご協力ただければと思った次第です。
  9. ポジティブリスト制との連動 木浦卓治 -- 2006-03-01 (水) 22:43:46
    につてはどのようなお考えをお持ちでしょうか?って、あまり書ちゃうとあとで困るかもしれませんが...
    お名前: 題名:

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Last-modified: 2006-08-08 (火) 20:12:59