これらのキーワードがハイライされています:


テンウムシ類

テンウムシ類についてのコメンです。
天敵利用をしていて思ったこをコメンしましょう。

参考資料

コメン

  1. テンウムシの農薬影響 S -- 2006-06-06 (火) 19:07:00
    Webを調べてみたらデータが見つかりましたので、ページ作成しました。
  2. ナミテンウを発見 苺FUJISAWA -- 2006-08-22 (火) 22:08:47
    昨日(8月21日)、苺なえの切り離しをしているナミテンウを発見。
    先週にもテンウムシの卵を時々見かけました。
    そして、今日はソルゴ巻きのソルゴでナミテンウを発見。
    ソルゴにはアブラムシもいて、えさがあるこが分かる。

    それにしても、苺の親株から苗育成の間、殺虫剤はオンコル粒剤を1回6月9日に散布。
    ずいぶん長い間アブラムシの発生を抑制できたものだ思う。
    これからは、テンウムシを観察しながらアブラムシを見つけよう思う。
    防除方法は、観察を中心にいろいろ考えてみよう思う。
    それにしても、テンウムシやアブラムシは肉眼でも見つけやすいので注意が一番。、自分に言い聞かせている所であります。
    オンコルを散布後アブラムシが見えなくなって以来、苺では、まだアブラムシが見つかりません。
  3. 遺伝子操作 なべさん -- 2007-04-21 (土) 19:49:59
    先日農業新聞に出ていましたが、遺伝子操作によって飛べないナミテンウが開発されたそうですね。
    後から羽を折ったの違って、元々飛べないわけですから定着率はかなり上がる思われます。
    しかし、本当にこんなこしてていいのカナ? 段々危ない世界に入っていきそうで怖いです。
  4. >3 遺伝子操作ではありません S -- 2008-12-03 (水) 18:30:46
    だいぶ以前の書き込みですが、見逃しておりました。。
    昨日12/2付の日本農業新聞にも記事が掲載されましたが、「飛べないナミテンウ」は、遺伝子操作(組み換え)によるものでなく、選抜交配によって遺伝的に飛翔能力が低い系統をつくったものだそうです。
    「ナミテンウ」ページに、この件の関連情報をリンクしました。
  5. >4ナナホシテン 苺FUJISAWA -- 2008-12-03 (水) 22:10:17
    以前、知人からナミテンウの集団が部屋の隅にいるので、あげるよ。
    言うわけで、もらったこがありました。
    寒さが厳しくなる、ナミテンウは死んでしまうものだろう。
    その一部が残って春に活躍する思っています。

    それ、先日(12月1日)野原の稲科の雑草でムギクビレアブラムシを探そう出かけてみたころ、ムギクビレアブラムシのいたころにテンウムシ(ナナホシテンウ)が一匹でいました。
    吸虫管で捕らえよう思って挑戦しましたが、大きすぎて、ぽろっ落ちた。
    それから見つかりません。
    やはり、この時期(12月)にテンウムシを見つけたら、手で捕らえて、そっビニールハウスの中にいれてやろう思いました。
    お名前: 題名:


トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2008-12-03 (水) 22:10:17