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スワルスキー
Tag: 天敵 生物農薬 農薬 殺虫剤 ダニ IPM 
 アリスタ社のスワルスキーカブリダニ剤の商品名。
本製品の有効成分である天敵生物について詳しくは、
「スワルスキーカブリダニ」ページを参照。
- 農薬登録番号: 第22304号
 
- エサとしてサトウダニ、培地として「ふすま」等を含む。
 
- ボトル内総数: 25,000 頭
 
- ボトル容量: 250ml
 
ボトル外観(旧タイプ)†
ボトル新旧比較†
- 左が新ボトル(太くなって、蓋の穴が大きくなった)
 
- 上から見た状態
 
- 蓋だけ比較
 
- 蓋を裏から見た状態
 
内容物写真†
参考、出典†
コメント 、改訂履歴等†
- ふと Sekizuka --  
 、考えてみたら登録時に商品名は決まって居るんだよな。 
んで、調べてみたら、そのまんまのネーミング。 
「スパイカル」「スパイデックス」の流れで「スパイスキー」とかに 
なるのかと思ってたんだが(w 
- 動きが速すぎ、、 Sekizuka --  
 上手く撮れねぇ(w 
 
- 大きい事 苺FUJISAWA --  
 ククメリスより大きいスワルスキーだと、聞いています。 
内容物の写真を拝見して、背中の丸い跡がミヤコにも似ているなあ。と思いました。 
- うす黄色のカブリダニ 苺FUJISAWA --  
 ふすまにいるときは、黄色いカブリダニは、素早い。 
実にいるときは、花粉か? 蜜を食べているのかな、ゆっくりと、思いました。 
- '''' tea-farm --  
 ややこしいですね。 
スワルスキーのページは、天敵農薬のページで、スワルスキーカブリダニのページは、カブリダニそのもののページだし。 
 
>2 
動画にならないかなぁ?30fps位だと、訳が分からないかも知れないけど。 
 
- >5 Sekizuka --  
 とりあえず、動画が撮れる環境を持ってないな。 
- かっ歩する 苺FUJISAWA --  
 自分の感覚では、スワルスキーは、かっ歩するカブリダニだと思う。 
見つけることが難しい。違うかな? 
- >4 苺FUJISAWA --  
 自分に対してのコメントです。 
今思うと、花粉や蜜を食べていたカブリダニは、ククメリスカブリダニであったように思う。動きが鈍かった事から。 
- >7 苺FUJISAWA --  
 かっ歩する話の続きです。 
今日、補食したまま歩き回るスワルスキーを見つけました。 
ほうれん草の葉の上で、ホコリダニのようなダニを補食したまま歩き回っていました。 
こんなカブリダニは、見たことが無いのでスワルスキーだと思いました。 
最後にホコリダニを落としてしまいました。 
- イチゴの不効事例 S --  
 天敵研修 - ピーマンパラダイス with しぶし虫 2009/8/28 
鹿児島県天敵利用研修会の報告。コメント欄に、イチゴでうまくいかなかった理由(推測)が書かれています。一方、ピーマンでは有効例が多く示されたとのことです。 
- >10温度 苺FUJISAWA --  
 ピーマンとイチゴでは、ハウス内の気温に大きな差がある事、ここがネックかな? 
ならば工夫をしてみよう。というわけで。 
今期作は、イチゴの畝の中に電熱線を配置してみました。 
それも地表の5センチくらい下にです。 
イチゴの生育とスワルスキーカブリダニの生育に良い環境が出来ると良いのですが・・・。 
どうなるかな? 皆さんも工夫してみましょう! 
- 温度 らい --  
 イチゴの不効事例でコメントしていた「らい」です 
ハウス温度が下がっても培地温度が有れば其処に逃げ込むのではないかと推測し前作で導入してみました。 爆発的には増えませんでしたが そこそこ定着していたようですよ  
- ありゃ? Sekizuka --  
 なんか蓋の形状が変わったみたい。 
写真が撮れたらアップします。 
- 写真アップ Sekizuka --  
 、したぜぇ〜 
 
よくよく見たら、太くなってるのね。 
ラベルとかは変わってないみたい。 
真ん中の小蓋(?)は簡単に取れるけど、回りの奴は破れちゃったそうな。 
- 日本農業新聞2010/1/21  --  
 【移動編集局 高知・JA四万十】天敵の成果上々 スワルスキーを導入/ピーマン部会 
スワルスキーなど3種類の天敵を試験導入し、十分な効果を確認したとのこと。 
- 日本農業新聞2010/1/25  --  
 [ニュースなるほど?]スワルスキーカブリダニの効果は?/2種類の害虫捕食 IPM利用に最適 
スワルスキーについてわかりやすく解説。詳しくは紙面を参照。 
- JAcom 2010/3/18  --  
 天敵など環境に優しい製品で農家の手助けを 
アリスタライフサイエンス社長兼CEOへのインタビュー記事。 
日本の場合「天敵専用散布機」の活用で省力化となるかどうか。 
- >17 Sekizuka --  
 スワルは広範囲散布より、ククメリスカップのような形の方が適している様に感じています。そう言う意味では、海外で実用化されている、餌入りテープ型製剤が興味深いです。 
日本では飛び込みが多いと抑えきれないので、高温(ネット張る=換気率低い)耐性の高い作物向きかも。 
- JAcom 2010/4/8  --  
 より使い易くなった天敵殺虫剤「スワルスキー」 アリスタ 
かんきつ(施設栽培)・ミカンハダニで適用拡大、すべての適用作物での使用時期が「発生直前〜発生初期」に変更となったことを紹介。 
- 日本農業新聞2011/9/7  --  
 [天敵農薬の利用 国内外の最新事情 4] 多食性捕食者 スワルスキーカブリダニ 利便性で早期普及 
スワルスキーによる複数の害虫同時防除の利便性について。 
ページ末†
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