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有機農業研究者会議2013†
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主催:「有機農業研究者会議2013」実行委員会
共催:(独)農研機構・中央農業総合研究センター、有機農業参入促進協議会
日時:2013年11月20日(水)10時〜19時30分
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所 つくば農林ホール
参加料金:資料代:3,000円
- 第1部 有機農業は生物多様性に配慮した農業か (10:30〜12:30)
- 「「ただの虫」を無視しない農業—生物多様性管理」
- 桐谷 圭治 (独)農業環境技術研究所 名誉研究員)
- 「農業における生物多様性の機能の活用」
- 「農地の捕食者の多様性を維持する管理とその機能」
- 第2部 田畑の生きものを活用した栽培管理(実施事例) (13:30〜15:00)
- 「兵庫県豊岡市におけるコウノトリ育む農法の取り組み」
- 「北海道における施設有機ミニトマト栽培の取り組み」
- 「佐賀県における大規模有機ミカン作の取り組み」
- 第3部 現場で利用できる有機農業技術の研究開発 (15:15〜17:15)
- 座長 本多 健一郎 ((独)農研機構・中央農業総合研究センター)
- 「植物共生微生物の群集構造解析による有機栽培作物の微生物特性の解明」
- 池田 成志 ((独)農研機構・北海道農業研究センター)
- 「天敵銀行でハウス栽培の害虫を防除」
- 長坂 幸吉 ((独)農研機構・中央農業総合研究センター)
- 「山梨県における有機農業研究と圃場の生き物調査」