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生物機能を活用し環境負荷低減技術の開発 成果発表会

ソース>→中央農業総合研究センー 開催要領

日時:平成20年10月24日(金)10:00〜16:30
場所:滝野川会館 大ホール
   〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-23-3
主催:農林水産省農林水産技術会議事務局
   農研機構 中央農業総合研究セン
  1. ダイズ・バレイショ
    種子乾熱処理を基幹としダイズ褐斑粒発生抑制の体系化技術
    抵抗性品種と土着天敵の働きを活かしバレイショの病害虫管理技術
  2. 施設野菜
    新規弱毒ウイルスによるピーマンウイルス病の防除技術
    養液栽培トマトの強制換気システムによる土着天敵寄生蜂等を利用しIPM体系
    土壌還元消毒法による施設トマトの土壌病害虫防除体系
  3. 露地野菜
    自動害虫計数装置による発生予察システム
    複合性フェロモン剤と土着天敵活用を基幹としキャベツ害虫防除の体系化技術
  4. 果樹
    樹園地の気象デーを利用しナシ黒星病の発生予測システム
    ナシにおける天敵ショクガマバエを利用しアブラムシ類の防除

  5. 交信かく乱剤の利用を基幹とし温暖地茶園における減農薬防除体系
    複合抵抗性品種「みなみさやか」を活用し暖地茶園における減農薬防除体系
 

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Last-modified: 2008-09-30 (火) 14:59:57