これらのキーワードがハイライトされています:using promo codes to save
テントウムシ類†
テントウムシ類についてのコメントです。
天敵利用をしていて思ったことをコメントしましょう。
参考資料†
コメント†
- テントウムシの農薬影響 S --
Webを調べてみたらデータが見つかりましたので、ページ作成しました。
- ナミテントウを発見 苺FUJISAWA --
昨日(8月21日)、苺なえの切り離しをしているとナミテントウを発見。
先週にもテントウムシの卵を時々見かけました。
そして、今日はソルゴ巻きのソルゴでナミテントウを発見。
ソルゴにはアブラムシもいて、えさがあることが分かる。
それにしても、苺の親株から苗育成の間、殺虫剤はオンコル粒剤を1回6月9日に散布。
ずいぶん長い間アブラムシの発生を抑制できたものだと思う。
これからは、テントウムシを観察しながらアブラムシを見つけようと思う。
防除方法は、観察を中心にいろいろ考えてみようと思う。
それにしても、テントウムシやアブラムシは肉眼でも見つけやすいので注意が一番。と、自分に言い聞かせている所であります。
オンコルを散布後アブラムシが見えなくなって以来、苺では、まだアブラムシが見つかりません。
- 遺伝子操作 なべさん --
先日農業新聞に出ていましたが、遺伝子操作によって飛べないナミテントウが開発されたそうですね。
後から羽を折ったのと違って、元々飛べないわけですから定着率はかなり上がると思われます。
しかし、本当にこんなことしてていいのカナ? 段々危ない世界に入っていきそうで怖いです。
- >3 遺伝子操作ではありません S --
だいぶ以前の書き込みですが、見逃しておりました。。
昨日12/2付の日本農業新聞にも記事が掲載されましたが、「飛べないナミテントウ」とは、遺伝子操作(組み換え)によるものでなく、選抜と交配によって遺伝的に飛翔能力が低い系統をつくったものだそうです。
「ナミテントウ」ページに、この件の関連情報をリンクしました。
- >4ナナホシテントウ 苺FUJISAWA --
以前、知人からナミテントウの集団が部屋の隅にいるので、あげるよ。
と言うわけで、もらったことがありました。
寒さが厳しくなると、ナミテントウは死んでしまうものだろう。
その一部が残って春に活躍すると思っています。
それと、先日(12月1日)野原の稲科の雑草でムギクビレアブラムシを探そうと出かけてみたところ、ムギクビレアブラムシのいたところにテントウムシ(ナナホシテントウ)が一匹でいました。
吸虫管で捕らえようと思って挑戦しましたが、大きすぎて、ぽろっと落ちた。
それから見つかりません。
やはり、この時期(12月)にテントウムシを見つけたら、手で捕らえて、そっとビニールハウスの中にいれてやろうと思いました。