これらのキーワードがハイライトされています:ふ
コレマンアブラバチ†
コレマンアブラバチについてのコメントです。
天敵利用をしていて思ったことをコメントしましょう。
(お名前)、(題名)は特に記述しなくてもOKです。
お気軽にどうぞ。
尚、質問をされても返事は出来ないと思います。ごめんなさい。
コメント†
- Web昆虫図鑑より --
Web昆虫図鑑/ハチ目/コマユバチ科/コレマンアブラバチ
- 寄生蜂 苺FUJISAWA --
10月の下旬にマミーを発見し、嬉しくなったが、どうも二次捕食寄生蜂にやられていたようです。
コレマンアブラバチの放飼はもう少し後にしようか?
12月になってからがいいのかな・・。などと思う。
- 栃木県サイトより --
いちご栽培で使用する主な殺虫剤の天敵への影響
チリカブリダニとコレマンアブラバチについての影響表です。
- 折り紙 苺FUJISAWA --
明日は、二回目のコレマンを放飼。
マミーは軽いので風で飛び散ってしまいそう。
本来マミーは葉の裏に付いている物だと思う。そこで、いつもの折り紙登場。
インターネットで「折り紙 箱」で検索すると、その折り方が出てくる。
これが私の秘密兵器。少し工夫して箱に屋根を付けて、その中にコレマンを放飼、両面テープで黒マルチ上に固定。
少しは葉裏の状態に近づいたかなと思う。
- なかなかマミーが現れない 苺FUJISAWA --
今年は、思いっきり冬に突入してしまい、気温が上がらない。
こうなると、コレマンを放飼してからマミーが見つかるまでの時間がかかる。
コレマンを信じて待てずに薬散してしまっては無駄になってしまう。
特に私のように無加温の苺ハウスはコレマンにとって、ギリギリの低温だと思う。
早く暖かくならないかな。
- 寒い時 --
こんなデータを見つけました。「1月の促成栽培イチゴでは(最低気温8℃最高気温25℃の2重被覆無加温ハウス),放飼後マミーの確認できるまで25日程度要した。」http://ss.cgk.affrc.go.jp/kiban/tenteki/Volume1/yamashita.htmlこういう数字があると、目安になっていいですね。天敵類の動きが悪い低温期は害虫たちも成育が遅いでしょうから、おおらかな気持ちで待ちましょう。と思いたくても、目の前にアブラムシがいると…
- ヒゲナガとか? Sekizuka --
念のため確認なんですが、コレマンが寄生できないアブラムシではないのですよね?
- 寒いので3回目の放飼を考えています 苺FUJISAWA --
Sekizukaさん、コレマンの寄生できるアブラムシ、ムギクビレ(アフィバンク)がどんどん増えています。もうこの当たりでマミーが出来ないと困るぞ!と、言った感じです。ワタもほんの少々ありますが、これが天敵に弱いように思います。アマガエルか? クモか? どちらかに良く捕食されているように感じます。たぶん、ムギクビレより美味しいのかな? などと思います。寒い時さん、ありがとうございます。今年の冬は、本当に寒い時になっちゃいましたね。寒い時は、天敵大丈夫かな? と心配になります。じっくり見守っていきたいと思います。天敵利用をしていると、あわてる必要なし、と思えるようになりました。でも、こんなに寒い時は、3回目のコレマン放飼をすることにしました。コレマンには申し訳ないけれど、コレマンという兵隊を極地に送っている感じです。
- やっとマミーができた 苺FUJISAWA --
やっと苺の中のムギにマミーが出来ました。これで一安心です。後はコレマンが増えるのを見守るだけです。https://www.tenteki.org/ml/ipm/images/IPMZ7VwMp.html
- MLも見ました Sekizuka --
おっ、やっぱりマミーができているのを見ると安心できますね。
- 報告が遅れてしまいました 苺FUJISAWA --
報告が遅くなりました。
今年のコレマンは、50パーセントの出来でした。
今思うと、コレマンの活躍した頃、ヒラタアブの活躍が始まりました。
2つの天敵のお陰で、アブラムシはOKとなりました。
バラミドリアブラムシも何故かOKでした。びっくり。
バラミドリアブラムシは、ヒラタアブ(クロヒラタアブ?)で防除できると思ったのですが・・・。