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ヨコバ


概要

  1. 取りあえず、アザミウマのコメントを移植する為に作ったので、適宜追加宜しく!

図鑑

参考

コメント

  1. アザミウマよりヨコバ tea-farm -- 2007-07-11 (水) 22:31:06
    こちら京都では、チャノキロは一番茶期から発生してましたが、ヨコバが、二番茶期の比較的早時期から多発。(チャノキロは番茶の刈り落としと共に収束:クワシロカガラムシのの発生予報が"多"だったので深めの整枝をした為)
    発見しにくく、症状が出始めるまで分かり難上、被害が比較的早く広がるのが嫌な害虫ですね。
    ウチの二番茶芽はまだら模様となりました。
    梅雨明けのカンザワも気をつけておかなと・・・。
    どの害虫も7月4週目から8月2週目辺りに多発しなければ良けれど。
  2. 苺の育苗でもヨコバかも? 苺FUJISAWA -- 2007-08-15 (水) 22:47:23
    毎年、苺の育苗期に葉の奇形(ウィルス病みたな)が、良く発生するのですが、そこにヨコバが見つかる。
    ヨコバにも種類が多のか? それともナミ的(食性が広)があるのでは? などと思う。
    自分的には、夏の害虫なので、特に防除をしてません。

    ヨコバって、どうなんだろう? 種類も多そうですね。
    ヨコバってカメムシの仲間、大量発生が気になるな。
  3. ヨコバとウンカ tea-farm -- 2007-08-16 (木) 00:36:31
    どちらもカメムシの仲間と言う事になるのですが、違が分からな・・・。

    チャノミドリヒメの場合、葉の湾曲や葉縁部の退色などが見られます。
    普通に見て回って見つけられる事は少なので、虫自体が見つけられると言う事は多発状況だとえます。
    今年見られたのは、チャノミドリヒメよりもっと大き種類のように思ましたが、被害は出てるので、取りあえず防除しました。
  4. 誘引物質 角 登美夫 -- 2010-12-14 (火) 23:14:48
    特に稲作に障害となってるウンカにつ
    自身の食性である稲科植物から何らかの誘導誘引揮発性物に導かれ、集まると考えられます 休耕田に多種類の稲科植物を植え誘引性の強種を見つける
    特に東南アジアから飛来するので現地栽培種を中心に選択する 誘引性の高
    物質を特定すると、粘着テープに誘引物(マクロカプセルに入れ長く効果が持続するように)を塗布して捕獲の精度を高めるようテストを重ねる
    ソルガムにはセスキテルペン類が多ので可能性のあるものかとは考えますが
  5. ヨコバ科の新害虫を確認 徳島県 -- 2020-10-05 (月) 16:25:57
    https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2020/10/201005-46870.php
    今年8~9月に徳島県下全域で、ウメとモモの葉を加害するヨコバ科の一種Singapora Shinshana (Matsumura)(和名なし)を初めて確認したとのこと。
    お名前: 題名:

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Last-modified: 2020-10-05 (月) 16:26:07