イベント/2017/11/09

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平成29年度日本植物病理学会九州部会†

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主催：
日時：2017年11月8〜9日
場所：沖縄県立博物館

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主催：日本養液栽培研究会
日時：平成29年11月9日（木）〜10日（金）
場所：アンジェブラン(高知県南国市明見)

　施設野菜における環境制御技術の現状と今後
1. 高知県における環境制御の現状と今後の展開方向　　13:30〜14:00
  - 高知県産地・流通支援課専門技術員　新田益男氏
2. 高軒高ハウスにおけるピーマン養液栽培の取り組み　　14:00〜14:30
  - 株式会社尾原農園　代表取締役　尾原由章氏
3. 高軒高ハウスにおけるパプリカ養液栽培の取り組み　　14:30〜15:00
  - 株式会社南国スタイル専務　中村文隆氏
4. 愛知県IGHプロジェクト　トマト50tどりの取り組み　　15:00〜15:30
  - イノチオホールディングス株式会社事業開発部事業企画課長　鈴木邦典氏
施設野菜における天敵利用技術の現状と今後
1. 高知県における天敵利用技術の歴史と今後の展開方向　　15:40〜16:00
  - 高知県環境農業推進課専門技術員　中石一英氏
2. 湿度制御による病害防除　　16:00〜16:30
  - 高知県農業技術センター生産環境課病理担当　下元祥史氏
座談会
- 「培地特性に応じた給液管理について」
  - 話題提供者　日東紡グリーン事業部　和久井　賢氏
- 「強勢台木の最前線」
  - 話題提供者　有限会社ベストクロップ　代表取締役　橋本文博氏