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第12 回バイオコントロール研究会†
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主催:バイオコントロール研究会
日時:平成23年3月30日(水)9:00〜15:30
場所:府中グリーンプラザ 2 階けやきホール
- 基調講演
- 生物農薬の現状と今後の展開
- IPM から見た生物農薬
- 新農薬実用化試験から見た生物農薬
- 水稲消毒用生物農薬の現状と今後の方針
- 微生物殺菌剤の現状と問題点
- 新しい生物農薬の展開
- 菌核病防除生物農薬: ミニタンWG(Coniothyrium minitans 製剤)
- 杉本光二・小川宗和・林博之・三谷滋(石原産業株式会社)
- 新しい生物農薬の施用技術“ライブコート”
- 研究の最前線
- 英国における病原菌をもちいた外来生物イタドリの生物防除
- 黒瀬大介(農業環境技術研究所JSPS ポスドク研究員)
- マイコウイルスを用いた防除資材の開発
- 病原菌を剥離させるアプローチによるイネいもち病生物防除法の開発
第21回殺菌剤耐性菌研究会シンポジウム†
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主催:
日時:平成23年3月30日(水)9:30〜15:50
場所:府中市立府中グリーンプラザ
- わが国におけるブドウべと病菌のQoI剤感受性の実態
- 山梨県におけるQoI剤耐性ブドウべと病菌の発生
- 長野県におけるブドウ晩腐病菌のQoI剤感受性の実態
- 岐阜県におけるトマト葉かび病菌のアゾキシストロビン耐性菌の発生動向
- Trigger off endogenous plant defenses by isotianil, a new resistance inducer: Induction of the entire set of plants defenses for improved resistance management
- Valerie Toquin(Bayer CropScience Lyon)
- 還元酵素阻害型メラニン生合成阻害剤(MBI-R剤)の現状とピロキロン感受性検定結果について