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第4回環境保全型農業シンポジウム†
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主催:日本微生物防除剤協議会
日時:2011年2月17日(木)10:00〜17:00
場所:日本教育会館(一ツ橋ホール)
- 特別講演
- 農業こそ21世紀の環境ビジネスだ!
〜有機・環境保全型農業の広がりとマーケットの可能性〜
- 徳江倫明(エフティピーエス株式会社代表取締役、フードトラスト協会代表、NPO法人IFOAMジャパン副理事長、青果物流通研究会会長、オーガニックマーケティング協議会代表)
- 先進事例報告
- 環境保全型農業と「いわて純情米」の生産
- 千葉 丈(全国農業協同組合連合会岩手県本部 営業対策部 次長)
- IPMの普及方法から見た微生物資材
- 環境保全型農業のトップランナーを目指して 〜高知県でのIPM普及と今後の展望〜
- 岡林俊宏(高知県農業振興部環境農業推進課 環境担当チーフ)
- 植物ウイルス病ワクチンの開発と普及〜今後の課題と方向性〜
- 小坂能尚(京都府農林水産技術センター 生物資源研究センター 所長)
- 微生物防除剤の上手な使い方・IPM技術紹介
- 水稲種子消毒剤「タフブロック」の活用事例
- 新しい微生物殺菌剤「フィールドキーパー」、「ベジキーパー」の上手な使い方
- 微生物殺虫剤「ゴッツA」の上手な使い方
- 施設栽培での黄色粘着板と「ボトキラー水和剤」を中心とするIPM技術