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#calendar3(イベント)
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#contents

*第25回報農会シンポジウム [#rfbc01cb]
ソース＞→[[第25回報農会シンポジウムのお知らせ:http://www.honokai.org/Sympojium-25.html]]

 主催：財団法人　報農会
 協賛：日本応用動物昆虫学会、日本植物病理学会、日本農薬学会
 日時：平成22年9月17日 (金)　10:00〜17:00
 場所：「北とぴあ」つつじホール (東京都北区王子1-11-1) 
『植物保護ハイビジョン−2010』　−生物農薬の展開と化学農薬との調和−

-[[農業共済新聞：生物農薬の効果的利用へ／報農会のシンポから:http://nosai.or.jp/mt/2010/09/post-1235.html]]
--「天敵センチュウ製剤の枝幹害虫防除場面における使用事例」~
　株式会社エス・ディー・エスバイオテック　田辺博司氏
--「微生物農薬による省力病害防除技術（施設栽培の果菜類）」~
　出光興産株式会社・尾川新一郎氏
--「イチゴ栽培における生物農薬導入事例（天敵利用を中心に）」~
　神奈川県農業技術センター・小林正伸氏

*農林水産業と生物多様性に関するシンポジウムin関東 [#haa0b660]
ソース＞→[[農水省プレスリリース 2010/8/25:http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/100825.html]]

 主催：農林水産省（関東農政局）
 日時：平成22年9月17日（金曜日）14時00分〜16時30分
 場所：さいたま新都心合同庁舎1号館2階講堂
 　　　（埼玉県 さいたま市 中央区 新都心1の1）
 
-基調講演~
演題：百姓にとっての生物多様性———生きものへのまなざしの復活~
講師：宇根 豊（百姓、元農と自然の研究所代表）~

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