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*EBC(Evidence-based Control)研究会ワークショップ2014 [#pde1ece9]
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 主催:EBC(Evidence-based Control)研究会
 日時:2014 年 10 月1 日(水)10:00〜16:45 ,受付開始9:30
 場所:JA ビル32 階 3202・3203 会議室(東京都千代田区大手町1-3-1)
 参加費等:参加費 2,000 円(ただし,学生は1,000 円),懇親会費 5,000 円程度
+第一部 統計解析
--防除試験における統計解析〜我々を悩ます「変数変換」,「発病度」,「反復」の意味とは〜
---田代 暢哉(佐賀県上場営農センター)
---川口 章(岡山県農林水産総合センター農業研究所)
+第二部 招待講演:農業生産現場に活用が期待される今話題の研究
--葉面濡れ時間に対する地上部糸状菌病感染応答のモデル化とその使い途 〜ネギさび病を例に〜
---古屋 廣光(秋田県立大学生物資源科学部)
--科学的根拠に基づく現実的な殺虫剤抵抗性対策のために
---鈴木 芳人(元中央農業総合研究センター)
---高橋 智(奈良女子大学理学部)
--ナス半身萎凋病を抑制する輪作体系とメタアナリシスによる評価
---池田 健太郎(群馬県農業技術センター)
-- “サーモシード”水稲種子伝染性病害に対する防除効果と全農の取組み
---中村 亘宏(JA全農)
+第三部 ショートトーク:病害防除研究への問題提起,先進事例の速報
-- 夏秋雨よけ栽培トマトで発生するトマトすすかび病の伝染環解明の試み〜空間分布解析の応用〜
---桐野 菜美子(岡山県農林水産総合センター農業研究所)
-- トマトすすかび病の発生状態を知るためには、どこを何株調査すればよいのか?
---鈴木 啓史(三重県農業研究所)
-- ナシ黒星病の秋期防除時期の再検討〜ナシ樹の状態等からの防除時期の推定〜
---金子 洋平(千葉県農林総合研究センター)
--マンゼブ付着量の簡易分析法 〜現場で,誰でも,簡単に,エビデンスメイク〜
---正司 和之(佐賀県上場営農センター)

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