藤沢流天敵悪影響目安
/
テントウムシ類
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
履歴
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
user-template
user-template/example
user-template/このテンプレートへの要望、改善点
イベント日-template
イベント月-template
天敵用語集1-template
天敵用語集2-template
#navi2(藤沢流天敵悪影響目安) *テントウムシ類 [#f32e0cf1] テントウムシ類についてのコメントです。&br; 天敵利用をしていて思ったことをコメントしましょう。&br; //(お名前)、(題名)は特に記述しなくてもOKです。&br; //お気軽にどうぞ。&br; //尚、質問をされても返事は出来ないと思います。ごめんなさい。 **参考資料 [#e8789270] -Web昆虫図鑑>''ナミテントウ'' -[[テントウムシ幼虫に対する殺虫剤、殺ダニ剤及び殺菌剤の影響:http://www.affrc.go.jp/ja/db/seika/data_kan-tou/h11/narc99K737.html]]~ 三重県科学技術振興センター農業技術センター -[[ナミテントウ幼虫の放飼比率とハウス栽培ナスのアブラムシ類の防除効果:http://www.affrc.go.jp/ja/db/seika/data_cgk/h09/kankyo/cgk97041.html]]~ 兵庫県立中央農業技術センター・農業試験場・環境部 -[[Agrisect 天敵生物に対する農薬影響表:http://www.agrisect.com/side-effect.html]] →ナミテントウ参照 **コメント [#y544d451] +''テントウムシの農薬影響'' &color(blue){S}; -- &color(green){&new{2006-06-06 (火) 19:07:00};}; &br; Webを調べてみたらデータが見つかりましたので、ページ作成しました。 +''ナミテントウを発見'' &color(blue){苺FUJISAWA}; -- &color(green){&new{2006-08-22 (火) 22:08:47};}; &br; 昨日(8月21日)、苺なえの切り離しをしているとナミテントウを発見。 &br;先週にもテントウムシの卵を時々見かけました。 &br;そして、今日はソルゴ巻きのソルゴでナミテントウを発見。 &br;ソルゴにはアブラムシもいて、えさがあることが分かる。 &br; &br;それにしても、苺の親株から苗育成の間、殺虫剤はオンコル粒剤を1回6月9日に散布。 &br;ずいぶん長い間アブラムシの発生を抑制できたものだと思う。 &br;これからは、テントウムシを観察しながらアブラムシを見つけようと思う。 &br;防除方法は、観察を中心にいろいろ考えてみようと思う。 &br;それにしても、テントウムシやアブラムシは肉眼でも見つけやすいので注意が一番。と、自分に言い聞かせている所であります。 &br;オンコルを散布後アブラムシが見えなくなって以来、苺では、まだアブラムシが見つかりません。 &br; +''遺伝子操作'' &color(blue){なべさん}; -- &color(green){&new{2007-04-21 (土) 19:49:59};}; &br; 先日農業新聞に出ていましたが、遺伝子操作によって飛べないナミテントウが開発されたそうですね。 &br;後から羽を折ったのと違って、元々飛べないわけですから定着率はかなり上がると思われます。 &br;しかし、本当にこんなことしてていいのカナ? 段々危ない世界に入っていきそうで怖いです。 +''>3 遺伝子操作ではありません'' &color(blue){S}; -- &color(green){&new{2008-12-03 (水) 18:30:46};}; &br; だいぶ以前の書き込みですが、見逃しておりました。。 &br;昨日12/2付の日本農業新聞にも記事が掲載されましたが、「飛べないナミテントウ」とは、遺伝子操作(組み換え)によるものでなく、選抜と交配によって遺伝的に飛翔能力が低い系統をつくったものだそうです。&br;「ナミテントウ」ページに、この件の関連情報をリンクしました。 +''>4ナナホシテントウ'' &color(blue){苺FUJISAWA}; -- &color(green){&new{2008-12-03 (水) 22:10:17};}; &br; 以前、知人からナミテントウの集団が部屋の隅にいるので、あげるよ。 &br;と言うわけで、もらったことがありました。 &br;寒さが厳しくなると、ナミテントウは死んでしまうものだろう。 &br;その一部が残って春に活躍すると思っています。 &br; &br;それと、先日(12月1日)野原の稲科の雑草でムギクビレアブラムシを探そうと出かけてみたところ、ムギクビレアブラムシのいたところにテントウムシ(ナナホシテントウ)が一匹でいました。 &br;吸虫管で捕らえようと思って挑戦しましたが、大きすぎて、ぽろっと落ちた。 &br;それから見つかりません。 &br;やはり、この時期(12月)にテントウムシを見つけたら、手で捕らえて、そっとビニールハウスの中にいれてやろうと思いました。 &br; #ncomment #navi2(藤沢流天敵悪影響目安)
タイムスタンプを変更しない
#navi2(藤沢流天敵悪影響目安) *テントウムシ類 [#f32e0cf1] テントウムシ類についてのコメントです。&br; 天敵利用をしていて思ったことをコメントしましょう。&br; //(お名前)、(題名)は特に記述しなくてもOKです。&br; //お気軽にどうぞ。&br; //尚、質問をされても返事は出来ないと思います。ごめんなさい。 **参考資料 [#e8789270] -Web昆虫図鑑>''ナミテントウ'' -[[テントウムシ幼虫に対する殺虫剤、殺ダニ剤及び殺菌剤の影響:http://www.affrc.go.jp/ja/db/seika/data_kan-tou/h11/narc99K737.html]]~ 三重県科学技術振興センター農業技術センター -[[ナミテントウ幼虫の放飼比率とハウス栽培ナスのアブラムシ類の防除効果:http://www.affrc.go.jp/ja/db/seika/data_cgk/h09/kankyo/cgk97041.html]]~ 兵庫県立中央農業技術センター・農業試験場・環境部 -[[Agrisect 天敵生物に対する農薬影響表:http://www.agrisect.com/side-effect.html]] →ナミテントウ参照 **コメント [#y544d451] +''テントウムシの農薬影響'' &color(blue){S}; -- &color(green){&new{2006-06-06 (火) 19:07:00};}; &br; Webを調べてみたらデータが見つかりましたので、ページ作成しました。 +''ナミテントウを発見'' &color(blue){苺FUJISAWA}; -- &color(green){&new{2006-08-22 (火) 22:08:47};}; &br; 昨日(8月21日)、苺なえの切り離しをしているとナミテントウを発見。 &br;先週にもテントウムシの卵を時々見かけました。 &br;そして、今日はソルゴ巻きのソルゴでナミテントウを発見。 &br;ソルゴにはアブラムシもいて、えさがあることが分かる。 &br; &br;それにしても、苺の親株から苗育成の間、殺虫剤はオンコル粒剤を1回6月9日に散布。 &br;ずいぶん長い間アブラムシの発生を抑制できたものだと思う。 &br;これからは、テントウムシを観察しながらアブラムシを見つけようと思う。 &br;防除方法は、観察を中心にいろいろ考えてみようと思う。 &br;それにしても、テントウムシやアブラムシは肉眼でも見つけやすいので注意が一番。と、自分に言い聞かせている所であります。 &br;オンコルを散布後アブラムシが見えなくなって以来、苺では、まだアブラムシが見つかりません。 &br; +''遺伝子操作'' &color(blue){なべさん}; -- &color(green){&new{2007-04-21 (土) 19:49:59};}; &br; 先日農業新聞に出ていましたが、遺伝子操作によって飛べないナミテントウが開発されたそうですね。 &br;後から羽を折ったのと違って、元々飛べないわけですから定着率はかなり上がると思われます。 &br;しかし、本当にこんなことしてていいのカナ? 段々危ない世界に入っていきそうで怖いです。 +''>3 遺伝子操作ではありません'' &color(blue){S}; -- &color(green){&new{2008-12-03 (水) 18:30:46};}; &br; だいぶ以前の書き込みですが、見逃しておりました。。 &br;昨日12/2付の日本農業新聞にも記事が掲載されましたが、「飛べないナミテントウ」とは、遺伝子操作(組み換え)によるものでなく、選抜と交配によって遺伝的に飛翔能力が低い系統をつくったものだそうです。&br;「ナミテントウ」ページに、この件の関連情報をリンクしました。 +''>4ナナホシテントウ'' &color(blue){苺FUJISAWA}; -- &color(green){&new{2008-12-03 (水) 22:10:17};}; &br; 以前、知人からナミテントウの集団が部屋の隅にいるので、あげるよ。 &br;と言うわけで、もらったことがありました。 &br;寒さが厳しくなると、ナミテントウは死んでしまうものだろう。 &br;その一部が残って春に活躍すると思っています。 &br; &br;それと、先日(12月1日)野原の稲科の雑草でムギクビレアブラムシを探そうと出かけてみたところ、ムギクビレアブラムシのいたところにテントウムシ(ナナホシテントウ)が一匹でいました。 &br;吸虫管で捕らえようと思って挑戦しましたが、大きすぎて、ぽろっと落ちた。 &br;それから見つかりません。 &br;やはり、この時期(12月)にテントウムシを見つけたら、手で捕らえて、そっとビニールハウスの中にいれてやろうと思いました。 &br; #ncomment #navi2(藤沢流天敵悪影響目安)
テキスト整形のルールを表示する