#calendar3(イベント)
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*第36回農薬環境科学研究会 [#k66446e8]
ソース>→[[click here:http://pssj2.jp/committee/environment/environment36.html]]~
 主催:第36回農薬環境科学研究会
 日時:平成30年11月8日(木)〜9日(金)
 場所:ホテルクラウンパレス甲府
 テーマ:POOs等の難分解性農薬の微生物分解

+POPs分解菌と分解代謝経路
--宮崎大学農学部 亀井一郎教授
+ POPs分解酵素遺伝子とバイオレメディエーションへの応用
--国研)農研機構農業環境変動研究センター 伊藤虹児博士(JSPS-PD)
+ HCH脱塩素反応を触媒するハロアルカンデハロゲナーゼの多様性とバイオレメディエーションへの応用
--東北大学・大学院生命科学研究科 永田祐二教授
+数理モデルを用いた分解代謝物の哺乳類に対する毒性予測
--明治薬科大学 植沢 芳広教授

*第84回日本養液栽培研究会・岐阜大会 [#dfd770f9]
ソース>→[[click here:http://www.w-works.jp/youeki/conference/con84.html]]~
 主催:日本養液栽培研究会
 日時:平成30年11月8日(木)〜9日(金)
 場所:ホテルパーク(長良川温泉)
 研究会:養液栽培を導入した施設園芸の就農支援と病害対策技術

+岐阜県における施設園芸の就農支援と養液栽培の病害対策技術
--岐阜県における担い手支援対策
---岐阜県農業経営課担い手対策室就農支援係 河合浩子氏
--トマトの多収少量培地耕「独立ポット耕」の開発と普及
---岐阜県農業技術センター野菜部専門研究員 前田健氏
--JA全農岐阜によるイチゴ栽培の就農支援 14:15〜14:40
---JA全農岐阜いちご新規就農者研修所技術主管 越川兼行氏
--病原菌の生活様式が分かると防除の視点が見えてくる
---岐阜大学流域圏科学研究センター教授 景山幸二氏
--養液栽培における病害対策技術
---株式会社TYK炭素材料研究所所長 亀嶋哲氏
+就農支援施設で研修した施設園芸生産者の事例紹介
--トマト生産の取り組み
---田家農園 田家一衡氏
--イチゴ生産の取り組み
---株式会社苺一笑代表取締役 伊藤義隆氏



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