#calendar3(イベント) //複数のタイトルになったときには次のラインの頭にある"//"を削除する。 #contents *第28 回 殺菌剤耐性菌研究会シンポジウム [#fc37e680] ソース>→[[click here:http://www.ppsj.org/pdf/meeting/2018(H30)sakkinzaitaisei.pdf]]~ 主催: 日時:平成30 年3 月28 日(水)9:30-16:00 場所:神戸大学 農学部 B101 教室 -兵庫県における農作物病害の殺菌剤耐性菌対策について --内橋嘉⼀(兵庫県⽴農林⽔産技術総合センター) -我が国における薬剤抵抗性病害⾍の発⽣状況と今後の対応について --⽩⽯正美(農林⽔産省 消費・安全局 植物防疫課 防疫対策室) -動物由来薬剤耐性菌モニタリング(JVARM)の概要と薬剤耐性(AMR) 対策アクションプランへの対応 -- 内⼭万利⼦(農林⽔産省 動物医薬品検査所 検査第⼆部) - 新規殺菌剤ピラジフルミド(パレード®)の作⽤特性と感受性検定 --⼭下真⽣(⽇本農薬(株)総合研究所) -佐賀県におけるタマネギべと病の被害と防除対策確⽴に向けた取り組み --菖蒲信⼀郎(佐賀県農業試験研究センター環境農業部) -近年の広島県におけるキク⽩さび病の発⽣状況とQoI 剤感受性検定 --松浦昌平(広島県⽴総合技術研究所農業技術センター) -⻘森県におけるリンゴ⿊星病の発⽣状況と各種殺菌剤の防除効果 --平⼭和幸(地⽅独⽴⾏政法⼈⻘森県産業技術センターりんご研究所病⾍部) *第15回 バイオコントロール研究会 [#zb877eca] ソース>→[[click here:http://www.ppsj.org/pdf/meeting/2018(H30)biocontrol.pdf]]~ 主催: 日時:平成30 年3 月28 日(水)9:30-15:30 場所:神戸大学 農学部 B101 教室 -社会実装を目指した微生物農薬の開発戦略 --兵庫県立農林水産技術総合センター 相野 公孝 - 日本生物防除協議会と生物防除の現在 -- アリスタ ライフサイエンス(株) 和田 哲夫 - Current and Emerging Technologies in Biopesticide Development in the USA --Novozymes USA Dr. Hugh Young -海外での病害虫発生と生物農薬の使用・IPM の現場実践について -- 三井物産(株) 平田 秀嗣 -ヒト腸内フローラ機能の研究はcolonization resistance の仕組みをどこまで明らかにし ているか --東京農業大学 野本 康二 -雄花だけを枯らす病原菌でスギ花粉症対策の技術を開発 --法政大学 廣岡 裕吏 - 土着拮抗細菌の活性化によるフザリウム病抑止土壌の作出 --岐阜大学 西岡 友樹 -有機栽培培土の微生物コミュニティを利用したイネもみ枯細菌病の生物的防除 --東北大学 安藤 杉尋 ・ 高橋 英樹 -菌の脂肪酸代謝物(BMFA)による病害防除効果とそのメカニズム -- イビデン(株) 大野 勝也 *第13回 植物ウイルス病研究会 [#x9c582ee] ソース>→[[click here:http://ppsj.org/pdf/meeting/2018(H30)plant-virus.pdf]]~ 主催: 日時:2018 年 3 月 28 日(水)9:00-15:50 場所:神戸大学滝川記念学術交流会館 -「ラズベリー黄化ウイルスの花粉伝染」 --磯貝雅道(岩手大学農学部) -「ブドウとカキから新たに検出されたウイルス・ウイロイド」 --伊藤隆男(農研機構果茶研) - 「ウメ輪紋ウイルスの宿主範囲と伝染リスク」 --鍵和田聡・西尾 健(法政大学生命科学部応用植物科学科) -「イネ縞葉枯ウイルスの多発要因の解明と新たな防除対策への取り組み」 -- 〇奥田 充・柴 卓也・平江雅宏(農研機構中央農業研究センター) - 「青しその生産地におけるシソモザイクウイルスと媒介虫シソサビダニの発生 生態」 --〇久保田健嗣 1・多々良明夫 2(1農研機構中央農業研究センター病害研究領域,2 法政大学生命科学部応用植物科学科) -「ダイズ栽培化で選抜されたかもしれないクローバ葉脈黄化ウイルス抵抗性に ついて」 --〇中原健二・山田哲也(北海道大学大学院農学院) - 「トランスジェニックモデル植物を用いた植物ウイルス病発症機構の解析」 --〇小林括平 - 「植物 RNA ウイルスの複製機構」 --兵頭 究(岡山大学資源植物科学研究所) - 「テンサイ黄化病とニンジン黄化病に関与するウイルスの生物学的・遺伝的特 性」 --〇吉田直人・玉田哲男(ホクレン農業総合研究所) - 「ポストゲノム時代の病原ウイルス探索の現状と課題」 --関根健太郎(琉球大農学部) *保全的生物的防除に関する国際シンポジウム [#r42c330c] ソース>→[[click here:http://odokon.org/archives/2018/0313_180818.php]]~ 主催:宮崎大学農学部 日時:3月28日(水) 15:30(開場)〜18:00 場所:宮崎大学創立330記念交流会館コンベンションホール +プラントクリニックによる農家支援のための保全的生物的防除を基幹としたIPM -- (宮崎大学農学部 大野 和朗) + CBC for Organic Vineyards -- (Prof. Geoffrey Gurr, Charles Sturt University, Australia) + オクラ栽培圃場での減農薬害虫管理 -- (鹿児島県農業研究センター 柿元 一樹 博士) //#comment()