#calendar3(イベント) *動物・微生物における遺伝子工学研究の現状と展望 [#h545f39e] http://www.ajass.jp/symposium.html#h18 会場 東京大学弥生講堂・一条ホール 主な対象 学生・院生、若手研究者(一般公開) 参加費 無料 10:00 開会挨拶・趣旨説明 会長 鈴木昭憲 ■ 第1編 微生物における遺伝子工学研究 10:10 コンビナトリアル生合成によるフラボノイドの発酵生産 【東京大学 堀之内末治】 10:45 難分解性物質の微生物分解と組換え微生物の環境浄化への利用 【長岡技術科学大学 福田雅夫】 11:20 微生物における遺伝子組換え研究の意義と直面する問題 【国立医薬品食品衛生研究所 五十君静信】 ■ 第2編 動物における遺伝子工学研究 13:00 カイコの形質転換系の開発と利用 【農業生物資源研究所 田村俊樹】 13:35 エピジェネティクス、新たな動物遺伝子工学のパラダイム 【東京大学 塩田邦郎】 14:10 単離生殖細胞からの魚類個体の作出:細胞を介した遺伝子導入技法の樹立をめざして 【東京海洋大学 吉崎悟朗】 15:00 デザイナー・ピッグの基礎医学研究への応用 【明治大学 長嶋比呂志】 ■ 第3編 遺伝子工学研究の社会への貢献 15:35 遺伝子工学と社会 ─生命倫理から科学コミュニケーションまで─ 【京都大学 加藤和人】 16:20 総合討論 17:20 閉会挨拶 副会長 山﨑耕宇